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#53 ミャンマーから来たお仕事仲間【管理栄養士・石村敦志さん・日本】1/2

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みなさん、こんにちは。『うれしい たのしい 日本語 さいちゃんねる』日本語教師の さいとう あきひと です。この番組は日本語を勉強している人と日本に関わるすべての人にお送りしています。

今日のゲストは私の友達で管理(かんり)栄養士(えいようし)をしています 石村(いしむら)敦志(あつし)さんです。こんにちは。
こんにちは。
こんばんは おはようございます。よろしくお願いします。
お願いします。
今どちらにお住まいですか?住んでいるところは。
今は香川県(かがわけん)に住んでいます。
香川県。私の友達なので、同じ故郷(ふるさと)です。時々、香川県に帰ると会います。
はい。
あ、そうです、私、石村(いしむら)敦史(あつし)さんのことは「あっちゃん」と呼んでいるので、今日も「あっちゃん」と呼びます。なんか不思議な感じ。
うん。
友達とラジオでしゃべるの。

管理(かんり)栄養士(えいようし)というお仕事をされているんですが、みなさん管理栄養士というお仕事を知っていますか。管理栄養士って何ですか。
管理栄養士は、誰かのために その人の体のことを考えてご飯を作ったり、食事の相談をする人です。
とても大切なお仕事ですが、食べることって基本じゃないですか。
そうそう。
だから体のことを考えて 働いてくださっている栄養士さんです。で、前半と後半で いつも通りお話を聞きたいんですけれども、前半のほうで、あっちゃんのお仕事のお話を いろいろ聞きたいです。で、今年に入ってミャンマーから。
そう。
あの、ミャンマーの人がいらっしゃったんですよね、お仕事に。
来ました。
そちらの、そう、ミャンマーの方が、あっちゃんと一緒に 今働いているので、そういうお話も聞きたいと思っています。後半のほうでは、そのミャンマーの方を招いて 今働いているので、働く中で見えてきた何か問題とか、もちろんこういうこといいなとか、気がついたことについてちょっと聞いてみたいと思っています。はい、よろしくお願いします。
お願いします。

はい。じゃ、早速ですけど 今回前半なので、まず、あっちゃんがどんなお仕事をしているか 教えてもらいたいんですが、さっきの管理栄養士さんって、 体のことを考えて、栄養について、栄養のバランスなどを考えて 働いている栄養士さんって、いろんなところにいると思うんですけど、今、あっちゃんが働いているのは どんなところですか。
僕はお年寄りがたくさん住んでいる施設で 働いています。
今そこに住んでいるのはお年寄りの方ばかりが、住んでいるってことですよね。他にどんなところで 栄養士さんって働いているんですか。
栄養士さんは本当に生まれる前からお年寄りになるまで、どこでもいるんですけど、生まれる前だったら、産婦人科とかで赤ちゃんの方に対して体のことを考えた食事の指導、相談をしているとか、他は幼稚園とか小学校とか、子どものことに対して、おいしい給食を作ったりとか 食事の大切さを伝えたりっていうようなところ。あと病院にはその病気の人に対して病気が悪くならないように、どんなふうな食事を食べていいのかな とかっていうような相談もしています。
なんか食べないで生活ができる人って 一人もいないじゃないですか 、一応。だから本当に大切なお仕事だと思うんですが、生まれる前からお世話になってるんですね、私たち。
そうです。
お腹の中にいる時から。そうか、なるほど。じゃ、学校で働いている栄養士さんは、給食を作ってる人も栄養士さん?
給食を作ってる人の中にも 栄養士さんはいるでしょうし、なんか最近は学校の授業とかで、子どもに食事のことを教えてくれるっていうような先生もいます。
へえ、あの、献立(こんだて)っていう給食のメニューを 考える人も栄養士さんですね。
そうです、そうです。

ああ、なるほど。じゃ、今あっちゃんが働いてるのはお年寄りが住んでいる施設で 栄養を考えて、それでお食事を出しているっていうお仕事。今何人ぐらいそこで、住んでる方はいらっしゃるんですか。
住んでる方は106人います。
あ、すごい。それって、けっこう大きい規模の施設?
うん、うちはけっこう大きい規模なんで、106人住んでて、毎日お昼だけ食べに来て運動したりとかするような方が、だいたい30人ぐらい来てて、あと 泊まって、ちょっと短い期間の宿泊みたいなのがあるんですけど、家でちょっと家族が出かけなきゃいけないとか、定期的にお仕事の関係で平日はお年寄りと一緒に過ごせないとかっていうような方が、うちの施設にちょっとだけ預けたりとかっていうのがあるんですけど、その方が20名ぐらいいます。
それ含めて106人ぐらい?
ううん。それ含めたら。
含めないでってことね。
うん、含めないでずっと住んでる方は106人。ところどころで来てる人たち合わせると、最大で150人ぐらいになる。
へえ。で、今一緒に働いている栄養士さんは何人なんですか?
えっと、管理栄養士が僕含めて3人と、栄養士が1人。
あ、管理栄養士さんと栄養士さんって違うんですか?
ちょっと違うんです。
え、何が違うんですか?
管理栄養士はより専門的な知識を身につけた人なので、病院とかで言うと、管理栄養士じゃないと、栄養の相談もできないんです。
へえ。で、栄養士さんだったら、どうなるんですか?
栄養士さんだったら、普通に献立(こんだて)作ったりとか、調理したりとかできます。
へえ。じゃ、ちょっと専門的なところでアドバイスしたり働いたりっていうのは管理栄養士さんが担当してるってことなんですか。
そうです、そうです。

あ、そうなんですね。すごい人ですね。石村(いしむら)敦志(あつし)さん。今さら。あ、そう。でも、それって数としては少なく見えるけど、その150人とかになる施設で3人プラス1人。
そう。
それ普通なんですか?
え、これね、たぶんね、高齢者施設では多いんですよ。もともと僕1人でやってました。
それ言っても大丈夫なやつですか?
大丈夫、大丈夫。
あ、大丈夫。
うん。
えー、え、 1人で?
1人で。
どうやって?
作るのはね、ご飯作るのは調理する人がいるので、その人が作ってて、僕は1人でその食事の時、朝とか昼とか晩とか食事してるところ、ぐるぐる回りながらお話を聞いたりとかしてるっていう。
へえ。でもその、そもそもメニューを作るのを1人でやってたってこと?
あ、そうですね。
え? でも住んでる人が106人ぐらいいて、1人1人違うわけでしょ?
違う。ま、1人1人というか基本のメニューは学校の給食と同じみたいなもの、基本的には一緒で、そこから、ま、ちょっとずつ変えて4つぐらいメニュー作ってます。
え、あ、4つで間に合うんだ。
うん、間に合います。え、中にはほら、これが食べられないとかそういう人もいらっしゃるんでしょう?
あ、それはもう全部、個別対応してて。
うん。
ま、そういうの合わせると、たぶん30献立(こんだて)ぐらいになる。
え、なんかそれが大変そう。忘れたりしないんですか? 「あ、これ、そうだった」みたいな。
大丈夫、全部覚えてる。
すごい。さすがプロですね、それ。あ、そう。

で、そういう中で今は4人体制でできてる。
はい。
じゃ、4人ぐらいいると、十分回るんですか? 仕事は。
回りますね。
前、大変そうだったもんね。
そうそうそう、そうそう。
確かに。そう。でもまあ、忙しいのは忙しいんでしょう? そんな。
うん、忙しいですね。
あの、余裕で足りてるっていうことではないんでしょう?
うーん。今なんか調理の人がちょっと少なくて、それでミャンマーの方が来てくれてるので、みんながこう、1人でできるようになったら、あの、もっと自由にできるかなっていうような。
あ、なるほど。へえ。

じゃ、その、今ちょっとミャンマーの方のお話も出ましたけど、そのミャンマー人の働く方を迎えたのは今回初めてですか?
えーと、僕の施設で3年前に、えーと、3人のミャンマーの方が調理じゃなくて介護で6人来てて、今回1月に4人の方が来たんですけど、そのうちの2人がうちの給食部門なので、給食部門としては初めてです。
あ、その方々は作るほうですか?
作るほうです。
うーん。で、もう2人が介護のほうの担当で。
はい。
あ、そうですか。え、3年前に、じゃ1回、その別の人がミャンマーから来てたっていうとコロナの時?
あ、そう。ちょうどコロナが広がりだした時に、日本に来るようになったので、なかなか来れなくて、で、東京で、来たけど、ずっとそこでなんか動けなくて勉強してたとかっていうようなことがありました。
えー、あ、そうですか。でも結果的には香川の施設に来てくれて、で、働いてたってこと。
そう。
あ、そうなんだ。で、そのあっちゃんが一緒に働いてるのは、その2人の給食部門のミャンマーの方。介護の、その2人の方とはあんまり関わりはないんですか? じゃ。
うーん でもなんか、あの、なんて言うんでしょう、普段生活する困りごとを、なんかこう相談するチームみたいなのがあって、会社の中に。その中に僕いるので。
へえ。
そう、4人の方と。で、なんか定期的に、そのなんて言うんでしょうね、あの、ミャンマー人の方をお世話してるというか、連れて来てくれる会社の人? なんて言ったらいいの?
あ、はいはい、あの、仲介の方みたいな。
そう、仲介業者の方と、あの、月1回その面談みたいなのがあるので。
え、「今はどんな感じですか?」みたいな。
そうそう、なんか「ちゃんとできてますか?」とか「困ったことないですか?」 とかっていう。
へえ、じゃ、けっこうなんか、いろんなケアというか細かくアドバイスしたりとか、あの、どんな様子か報告したりとか、あるんですね。へえ。あ、そういうこと。

じゃ、その今、給食部門で働いてる2人の方はどんなお仕事してるんですか?
えーと、今は、本当に僕が考えた献立(こんだて)をそのまま作ってる。
ああ、その方々は、ミャンマーでもそういうお仕事の経験があった方? ではない?
なんかこう、食事には興味があって、その中の、なんでしょう、コロナ禍(か)だったので、直接その、会いに行って面接とかできなかったんですけど、ウェブで繋(つな)いで、料理してるところを見せてもらったりとかもしたんですよ。包丁(ほうちょう)の使い方とか。
なんのところ?
ごはん作ってるところ。
へー。で、 合格した。
なんか切ってるとことか見て、この方がいいなとかって言って選んだ形。
あ、じゃ、何人かいたってこと?
そう、なんか10人ぐらいの中から2人選ばれました。
それを選んだのは、あっちゃんさん?
そうです。
えー、あ、間違いはなかったってことですね、じゃ。
間違いなかったです。すばらしい人です。
おお。あ、そう。

これ、今ラジオ聞いてくれてる人が気になるところではあると思うんですが、その方々の日本語の力ってどのくらいですか?
うーんとね。
普段の会話はできるんですよね? もちろん。
普段の会話はできます。あの、こちら、その早口で言わなかったら、普通に会話できます。
へえ。なんか「あれ? これ通じてないかな? わかってないかな? 」みたいな時もあります?
うーん、なんかわかってないかな? と思う時はもう1回、なんかこう言葉を短くしたりとか、単語を変えたりとかしながらOK?とかって言いながら、あの、向こうもわからなかったら、もうわからないって言っていいよって言ってあるので、わからないことはもうわからないって言ってます。
ああ。で、また言葉を変えたりして言い方を変えて伝えるみたいな。
そう、そう。
そういう、なんか、わからない時とか通じてないなっていう時のコミュニケーションのやり方は、あっちゃんのところで、なんか研修とか、そういう勉強があったんですか? 外国の人を入れるから、こういうことに気をつけましょう、みたいな。
ああ、なんかえーと、3年前のその介護の方たちを受け入れる時はあったんですけど、今回はなかったです。
ああ、もう知ってるでしょ? みたいな。
そうそうそう。
覚えてた、3年前のこと。ああ、そう。え、それってどういう内容だったか覚えてます? その3年前の研修って。
あのー、なんかこう、なんて言うんでしょうね。注意したりとかの、その注意の仕方とかも、やっぱりその国によってこう違うじゃないですか。怒られ方とかっていうのが、そのなんか、すごい怖い印象を持ったら、こう、かわいそうっていうか、ダメなので、やっぱりなんかその腕組んだらいけませんよとか、いろいろあるらしくて。なんかそういうところを理解しながら接しましょう、みたいなことを言ってました。
へえ。あ、そうなんですね。ま、今ミャンマーの方と仕事してて、伝え方とか、なんか「あ、こういうほうがいいのかな」とか、なんかそういう気づきみたいなのは後半のほうで質問したいなと思っていますが。

えー、そのミャンマーの方から質問されたりとかあるんですか。これがわからないとか、日本語でこれは?とか。
ああ。
生活上のこれはどうしたらいいとか、そういうのも来るんでしょう?あっちゃんに。
うん、来るけど、あんまりないかなあ。
あ、そう。その、さっきの4人の人と、こうお話をしたりすることがあるって。そういう時にはどんな話になるんですか?
4人で話す時はもう、なんかこう仕事で困ってることないですか?とか、あとなんかこう、こちらからどういうふうに仕事してほしいか、とか。そういうなんかアドバイスがあったりとか。

へえ。あ、そうなんだ。じゃ、今のところその4人の方は問題っていうか、なんか困ったりとか、なんかもう仕事辛くて無理だとか、そういうのはないってこと?
あ、でも、なんか、うちってすごい山の中にあるんです、会社が。
ああ、うん、うん。
で、えーと、家がちょっと遠くって、自転車通学なんですよ。通勤、自転車通勤。
うんうん。
だからすごい山を登って行く、出勤しなきゃいけなくって。家がまあ、一駅分ぐらい家が遠いところにあって、田舎のほうってなかなか貸してくれるところもなくて家もないんで、なんかこうちょっと遠いところしか借りれてないんですよ。
ああ。
で、そこから自転車で来るのがすごく体力的にえらくって、っていう話で。
自転車でずっと、その施設まで。
そうそう、だからその仲介業者の方とかと話して、給料が出たら、電動自転車、買いたいって言って、この前買ってました。
ああ、そう。
うん。
自転車でどのくらいかかる距離なの?
普通にこいで、40分とかかります。
あ、なかなか。
けっこうな。
ええ、なんか高校の時そのくらいこいでた、自転車。
そうそう。しかもずっと坂道。
あ、そうか。
そう、帰りはすごく楽だけど。帰りはいいの。行きが大変。
あ、そう。
今寒いし。
そうなんです。
そうなんだ。

え、でも、あっちゃんが、こうなんか近い感じで話してくれるから。
うん。
なんか空気もソフトでしょう?
なんか怒らなさそうだし。
そう、怒りません。
そう。だからその方々も話しやすいんじゃないですかね。
うんうん。
うん、なんかいろいろ言ってくれるんだろうなと思う。
うんうん。
あ、そうですか。
けっこう漢字の読み方、あの、なるべく、えーと、ふりがなっていうか読みがなっていうんですか、書くようにしてるんですけど、たまに忘れたりとかして、バーっと書いて、これ何て読みますか? みたいなのがあります。
へえ。
鯖(サバ)とかね。
なに?なにとか?
サバ、サバとか。なんかサバのアレルギーがあったりすると、「鯖✖」とかって書いてると、「何ですか?」 みたいな。
あーそっかそっか、それは難しいね。
うん。
うん、だってサバってJLPTに出てこない。なんか魚偏(へん)めっちゃ多いやん、みたいな。
そうそう。
あ、そう。えー、あ、そうですか。じゃ、ちょっとその辺は深くは後半のほうで教えてください。

では、あの、前半のほうでいつもゲストの方に聞いているんですが、あの、この番組のリスナーの人に紹介したい音楽とか歌、曲を1曲お願いします。
はい、えーと、aikoの『be master of life』という曲です。
aikoの『be master of life』。
はい。
aikoといえば、あっちゃん。
そうです。
あっちゃんといえば、aiko。
aikoさん、あのもう、日本のJ-POPで超有名な歌手ですけど。
そう。
あ、もう何、何十周年?
えーとね、今年で25周年になります。
あ、もうそんなに。今年25。
今年25。
あ、ちょうどアニバーサリーイヤー(anniversar year)。
そうなんです。
えー、そのaikoさんの『be master of life』。なぜこの曲を?
これは、いつもライブのアンコールの後にダブルアンコールがあって。
あーうんうん。
それの一番最後の締(し)めで最近ずっと歌ってる曲なんですよ。
うん。
で、なんか歌詞がすごく良くって。
うん。
あのー、「誰が何を言おうと関係ない 私は味方よ そんなの当たり前の話よ」っていう歌詞が出てるんですけど、なんかすごく、なんかこう自分が好きに思うようにやっていくのを応援してるよって言ってくれてるような曲のように自分が解釈してて、なんかこう、いつも勇気もらうんです。
うん。aikoからファンへのメッセージみたいな。
そうそうそう。
うん、確かに。
これ、僕も一回だけaikoさんのライブ行ったことあるんですけど、これ最後に歌ってた、その時。すごい盛り上がってた。
そうなんです。
え、けっこう前の曲ですよね、これ。
けっこう前でした。
もう20年…
3枚目ぐらいのアルバムかな。
ね、ですよね。あ、そうですか。じゃ、このaikoさんの『be master of life』が聞けるリンクをこの番組の説明のところに付けておきますので、皆さんも聞いて「何でもできるぞ」って思って。
そうそうそう。
これどんな時聞くんですか? この曲。
これはなんかもう。
毎日?
けっこう聞いてる。
毎日。
なんか盛り上げ、なんかこうやる気が出ない時にこれ聞く。
あー、なるほどね。うん。ね、いいですよね。ちょっとロックっぽい感じ。
そう、なんか元々のアルバムに入ってた時の曲調はけっこうゆっくりな曲だったんですよ。
ああ。
なんかaikoはけっこう曲をリリースした後にライブで歌いだして、けっこうアレンジを変えてきたりとかテンポを変えていく時もあるんですけど、これでなんかテンポがすごく早い曲に、そのライブでこう仕上がったから、『まとめ』っていう、なんていうんですかね。
あ、ベストアルバム。
そう、ベストアルバムの時にこの、とり直してライブバージョンで入れてるんですよ。
あ、えー、なんかその辺注意して聞いてみよう。
うん。
改めて。えー、あ、そうですか。ぜひぜひ、はい、皆さんも聞いてみてください。
熱く語ってしまう。
いいよ。
危ない、危ない。
ここは熱く語るところ、コーナーですから。そう、だいたいね、皆さんここで熱くなってくる。
ね。
そう、いいと思う。熱が伝わって。

はい、じゃ、皆さん。今、私とあっちゃんが話した内容を文字にして「note」というウェブサイトに書いていますので、日本語を勉強している人はそちらも見ながらまた聞いてみてください。そしてこの番組のインスタグラム、私のインスタグラムがありますので、そちらではこの番組の紹介をしていますので、ぜひ見ながら聞いてみてください。はい。では、あっちゃん、前半ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃ、皆さんに、うれしい・たのしいことがたくさんありますように。祈っています。じゃ、体に気をつけて過ごしてください。じゃ、皆さんもありがとうございました。後半も聞いてください。さようなら。
さようなら。
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