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こんな夢を見た〜第4夜 宮沢りえさんと夜の居酒屋へ
こんな夢を見た
どこかの大型家電ショップの閉店作業をしている。
スタッフ総出でコンセントを抜いたり、換気扇を止めたり。
スタッフの中には宮沢りえさんもいて、気がつけば店の外で2人で話をしている。
「手を繋ぐ時ってどういうのが好みなの?男性が上?女性が上?」などと言いながら、実際に手を繋ぎながら、繁華街を歩き始める。
私が「カバンを置きっぱなしだから、店に戻らないとなぁ。」などと言っているうちに
こんな夢を見た〜第3夜 “手動の鉛筆削り”
こんな夢を見た。
私は今、木材加工をしている作業場に来ている。
見ると、白木のテーブルの上に“手動の鉛筆削り”がひとつ置いてある。
全体がオレンジ色をしていて、天板のところだけが木の板になっており、つばめの様なマークがエンボス加工で記されている。
30代半ばくらいの職人さんが言うには「人からの預かりもので、欲しいという人がいたら売ってもらいたい。」というものらしい。
値段は10万となっている。