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こんな夢を見た〜第4夜 宮沢りえさんと夜の居酒屋へ

こんな夢を見た
どこかの大型家電ショップの閉店作業をしている。
スタッフ総出でコンセントを抜いたり、換気扇を止めたり。

スタッフの中には宮沢りえさんもいて、気がつけば店の外で2人で話をしている。
「手を繋ぐ時ってどういうのが好みなの?男性が上?女性が上?」などと言いながら、実際に手を繋ぎながら、繁華街を歩き始める。

私が「カバンを置きっぱなしだから、店に戻らないとなぁ。」などと言っているうちに、オープンカフェみたいに開放的な居酒屋の前まで。

りえさんは前にも来たことがあるかの様に先立って店の中に。
テーブルと座布団が置かれた奥の席まで。
お互いの前にある見た目が同じメニューを見ながら、「これってメニューの中身が違わない⁇」と。

若い男性の店員さんに聞くと一つは普通のメニューで、もう一つはおすすめが書かれているメニューだとの事。
「それじゃ、まずはビールで!」と言ったところで目が覚めた。

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