air, lamentation エア 哀歌 和訳

at the beginning the eternal unfeathered She was lonely, thus she created human that are fiction from black earth.
全ての始まりには永久の羽を持ったない
彼女は寂しいだった、故に人間を作った
黒い土から生み出したフィクション

the wounded and moribound songs.
傷を負い、死に向かう歌や

and from humming of earth salty water of the sea and darkness of soil well up.
その土の低吟から海の塩っぱい水と
土壌の暗闇が湧き上がる

and from darkness and salty water sired by humans fiction born was the dream, her creation
そして暗闇と塩っぱいの水と人のフィクションの間生まれし

彼女の造物

and she is all her creation and she is in her dream, the eternal unfeathered lady dwells in the sun
そして彼女の全ては彼女の造物であり、そして夢に居る彼女、あの永久の羽を持ったない彼女が
太陽の中でいる

there is only silence, which is the song.
満ち溢れたのは静寂だけである
この静寂はその歌だ

 and i am the blue falcon god of the sky,
そして私は蒼い天空の神、爪を持つ鵬(おおとり)

 i flew to her.
彼女のどころまで飛んっだ

and i breathe on her black hair bangs hanging from the forehead.
そして私は、額から垂れた彼女の黒前髪に息を吹きかける。

 i have brought her the gift that is all that is paradise wrapped in birthday gift wrappers
誕生日プレゼントのラッパーで包まれた楽園たる全てを、私は彼女にプレゼントした

the gift is air, my breathing air, and thus sky has made earth. and the bird always reaches what he cannot.
そのプレゼントは大気(エア)。私の生きる大気(エア)。そして天空が大地を作った。その故に鳥が何時でも届け出来ない場所へ届く。

for i have made the midworld with my might to breathe the same air as her, for i am her maker, and she my ante-creator. and this is the song and dream of entire mankind.
私が彼女と同じ空気を吸うために、自分の神威でこの中空の世を作っただから。私は彼女の造物主であり、そして彼女は「私」そのものが作された前の主であった。
その故、これは全ての人類の歌と夢。
the song of the bird dreaming in her breath in his sleep.
この鳥(この無限の鳥)が彼女の吐く息の中で夢をみる
そのゆめはだれのゆめのゆめであるだろう?

この海の塩は誰のと誰のために流した涙だろ?

風車の羽根の見る夢は
何時でも 鳥が向かう
碧空の向こうにいる故郷
あの海辺の小さい町だろう
崩れた明治の洋館が両側で並んだ
下りの坂道を抜き出せば
太陽を見える砂浜に辿られるそうだ
空も砂も存在しない
蒼い海と永遠の太陽だけの世界
あの届くべき場所
崩れた黄金の石の浜と
沈む昼夜の平分する境界線で
あの願いが秘めた 鳥の夢を
彷徨い立つままの私の見た夢を

。。。私は泡鳥、
空も、海も超えて
ますぐに
宇宙の永久を飛ぶ
緑の葉っぱの赤ん坊服を着る少年
冷たい土の揺り籠に眠てた彼の
命は鳥のままに
神を殺した少年は鳥ままに
あの自分の濡れた影も
干し竿に留まったまま少年は鳥ままに
土の下にいる空で飛ぶよ
枯れた黄い落ち葉に振り替えもせずに
空を飛ぶ
埋めた塚と墓の雲に覆われた空を切って、
私が蒼を彼女への所まで届くように

。。。
消えた飛行機雲、
私は後見もなくとっくに彷徨い忘れた
忘れば良い 後悔も持ってなくて
どうかすべての時が忘れた明日を!
私は深い深淵で潜む蛇の魔神 夢の泡色の埃土をまもる
塩と言う泡色の結晶した土を守る
人の悲哀を司る魔神だ どうか
塩を配る日が来るように
深く広い天地の海のすべての塩で
この無限の世界にのせたすべての血と肉を
塩と水を使って、染め汚れた黄砂を洗い尽くせように!
消えた飛行機雲 見つめて 見つめて
来ない合図は。。。
丘の挟み寂しい谷で 太陽は
眩しすぎて戸惑され 立つのまま
立つのままに
私の蒼い目は彼女だけを見つめている
変わらずに ずっと変わらずに
この空気(エア)だけを掴む手は
虚しい約束の黄砂だけを掴んでる手は
この死までも断ったない愛の
崩れた鎖で出来た手は
彼女を探すのは強さ 何時でも 何時までも
持っているのはか弱さ
来ない合図は。。。
何時までも 永遠の彼女
あの雲を動く 永遠動く大空(エア)
あの悲しさを集う空の息を
鳥の私の手は大気(エア)に逃されたままでも
悲しみの美しさに戸惑され 
まぶしくて逃げられない
立つのまま立つのままに
鳥の空気を離さない翼で出来た手を
変わらずに いずでも変わらずに ここに
いられないこと 後悔もしない 私が 指を離し
そして手を伸ばした 大気の様な逃げた彼女の面影へ
私の羽ばたき翼から逃さないてくれ
時間の宇宙を飛び 
私の翼から!

ここで立ってるままに
地平の向こうで集う彼女の息の空へ!
人と宇宙のすべての紫色の終わりを超えて
黒い太陽の彼女だけいるあの境界へ届けるまで!


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