メインストーリー昨日の新日本プロレス大阪大会を受けて、久しぶりに感想など書いてみます。 結論から言えば、来年の東京ドーム興行2日目の1.5でもIWGPヘビー級王座戦が行われ、 オカダが'89年のビッグバン・ベイダー以来となる2日連続防衛で「伝説~!」 または、1.4で飯伏くんがIWGPヘビー級王座奪取、内藤がIWGPインターコンチネンタル王座奪取で、飯伏くんor内藤が1.5で二冠王となり「伝説~!」 のどちらかなのかな~?と思っております。 だって、東京ドーム興行の
今年のダービーが終わりました。 勝ったのは伏兵ロジャーバローズ。 1番人気サートゥルナーリアと同じ角居厩舎でした。 「2頭出しの時は人気の無い方を狙え」の競馬あるあるでしたね。 勝ったロジャーバローズは前走京都新聞杯で逃げ残っての2着。 今日の高速馬場でも1枠1番を生かした先行策が嵌って、ダービーレコードによる勝利となりました。 勝った浜中騎手はダービー初勝利。ついにダービージョッキーとなりました。 これで昨年のダービー翌週から始まった2019年のダービーへの戦
こんにちは、ニコラスReBORNです。 さあ本日は日本ダービーです!早速アタクシの予想です! ◎ 6:サートゥルナーリア 〇 7:ダノンキングリー ▲13:ヴェロックス △10:クラージュゲリエ △14:ランフォザローゼス △15:リオンリオン ×12:アドマイヤジャスタ ☆11:レッドジェニアル 本命はサートゥルナーリアです。 母がオークス、その父がダービー、兄がジャパンカップを勝っており、血統的に東京2400mはバッチリで調教もバツグン! 二冠馬は堅いかなと思います
当時一番人気であろうサートゥルナーリアは、あまり勝ち馬が出ていない3枠… これが吉と出るか凶と出るか… 枠番が出ただけでソワソワしちゃいますね! やっぱりダービーはこうじゃないと!
現在開催中の新日本プロレスのシリーズ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に出場中の鷹木慎吾が凄すぎる! 昨年10月に新日本参戦してから負けてないということで、とても高く評価されていることは容易に想像できます。 初参戦のスーパージュニアは昨日も勝って開幕から4連勝。相撲でいうところの「勝ちっぱなし」ですね。 で、ここまで来ると「負けどころがどこか?」が気になるところです。 今日はドラゴン・リーとの試合で、負けるとしたらここかな?と思います。 ここで勝つと「初出場で全
ニコラスReBORNは、競馬ファンです。 もう30年ほどになります。 あれ、昨日と同じ? 冗談はさておき笑 きっかけは、オグリキャップの引退レースとなった’90年の有馬記念です。 当時はオグリキャップによる競馬ブームで競馬ファン=オグリファンみたいなところもあってすごい盛り上がりでした。 当時の私は多感な中学生だったのでとても影響を受けました。だって馬が引退するのにいい大人たちが皆泣いているんですよ。信じられますか?そんなこと見たことなかったので。 というわけで
ニコラスReBORNは、プロレスファンです。 もう30年ほどになります。 プロレス界の色んな事件、事故を見てきました。 決定打はミスター高橋著の「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」を読んだことでした。過去の事件事故には仕掛けが存在することです。 そこで私の中で何かが弾けました。プロレスの見方が変わったのです。 真剣勝負では無かったことに失望するよりも、そのドラマティックな展開に魅力を感じるようになりました。 そうして色んなプロレス団体や選手を
皆様初めまして。 ニコラスReBORN(にこらす・りぼーん)と申します。 名前の由来ですが、ニコラス・ケイジに似ていると言われること。 ReBORNは、昨年LINEのアカウントが乗っ取られてそれまでのデータがすべて吹っ飛び、再生したことに由来します。 子供の頃からスポーツ観戦が好きで、仕事から帰宅後はスポーツチャンネルがデフォルトです笑。 特に野球、プロレス、競馬が好きです。これらを中心につぶやいていこうと思います! よろしくお願いします!!