次世代のリーダーを育てる: カンボジア日本技術大学のビジョン
言語と技術、両方を極める!現場で活躍するための教育とは
スオ スダイ!(クメール語で「こんにちは」)
カンボジアの首都プノンペンにある「カンボジア日本技術大学」を運営する株式会社JQCです。
本日は、カンボジア日本技術大学が、日本の介護を変える特別な場所であることをお伝えしたいと思います!
✨820時間以上の日本語教育+180時間以上の介護教育✨
私たちの大学は、言語と技術の両面で真の実践力を育む場として存在しています。
なんと、日本語教育においては820時間以上、介護教育には180時間以上を、実際のフィールド経験を持つ日本の専門家たちと共同で行っています。
これはただの数字を超え、深い知識と技術を身に付けられることを意味しています。
🌟即戦力としてのプロフェッショナル育成🌟
特定技能の試験に合格するだけが目的?そんなことはありません。
私たちの使命は、「真のプロフェッショナル」を育てること。
そのために、2年間の充実したカリキュラムを提供しています。
特定技能の試験に合格することだけを目的にするなら1年も必要はありません。
しかし、私たちの大学はそれだけを目指す場所ではありません。
私たちは2年間の緻密なカリキュラムを通じて、一人前のプロフェッショナルを育成しています。
💎最先端の実践環境💎
キャンパス内には、日本直輸入のハイテク設備が満載!
介護用のお風呂やトイレ、ベッドルームから、日本の伝統的な和室まで。
まるで、日本の介護現場にいるかのような実感を得られます。
この実践的な環境が多くの施設様や病院様からの賞賛を受けているのです!
いかがですか?日本のトップクラスの介護の学校にも匹敵すると感じませんか?
施設の奥はガラス張りとなっており、実習の様子を直接観察することができるデザインになっています。
この素晴らしい大学で学んだ学生たちが日本でのチャンスを待っています!🌟
【特別セミナー開催中!】
外国人介護人材の受け入れや制度に興味はありますか?
詳しい情報を知りたい方のために、11月8日(水) に無料セミナーを開催します!
詳細はこちら [https://jqc-shien.net/]
一緒に新しい未来を切り開きましょう!
ジュッブクニア ペルクロイ!(クメール語で「では、また」)
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