加齢を華齢に⁈これからの生き方を考える
毎日を楽しく過ごしたいはしです。
親の看取り、看護師として、治療や終末期医療の経験から、これからの時間を自分がやりたいことを明確にして、主体的に、やり残しなく過ごすことを考えています。
今後に目を向けると、自分や家族のこと、身の回りの持ち物のこと、お金のことと、考えることがいくつもあります。
今までの経験から、理解しているつもりですが、
もう少し系統立てて考えることができると、いいなあと思っていました。
先日、生前整理の講座に参加してみました。
自分・家族・物・お金・思い出の品などとの向き合い方、整理の方法などなど、気になっていたことをいろいろと洗い出していき、整理する方法を学んできました。
今後は、私の経験に加えて講座での学びもnoteなどで発信できたらと思っています。
さらに、昨日はnote内で告知されていた、終活セミナーにも参加してみました。
昨日の講師は、みなさんご存じのこの方。
BRILLIANT_Sさんは、ご自身の経験から認知症・介護のお話をされていました。
手続きのことや介護に困ったときの頼る場所など、とてもわかりやすく具体的なお話をされていました。
他にも、別な講師の方が、誰もが気になる老後のお金の話をされました。
まずは何を考えるか、調べるか、確認するかが分かりやすかったです。
これは、資産形成中の若い人も参考になる内容だとおもいます。
このような形で、学ぶ場ができて感謝しています。
いつか私の経験などもお役に立てることがあればと思っています。
|新垣さとる|やさしいひとふやすラボ |今だけフォロバ100 さんの記事を読んで、
75歳まで生きたとして、あと何回休日があるかという問いから、時間は有限で、どう生きるか考えました。
残りの休日を数字に表された途端に現実味を帯びます。
具体的にどう行動しよう、どう生きようと。
無駄にできないと。
学びを生かして、やりたいことに夢中な老人を目指そうと思います(笑)
以前、自分で言って忘れていましたが、加齢を華齢にすごします。
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