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伝える

毎日楽しく過ごしたいはしです。
今日は当たり前のことをつぶやきます。

noteで記事を書くときに、
誰が読んでも、伝わる文章を意識しています。
それは、みなさんもあるあるだと思います。

最近、仕事で関わった方から、
「この資料を読んであれしてください」と、言われて、「あれってなんだろう???」って、なりました。

資料を修正するのか、資料の内容を理解するのか、実行するのか…
(資料をチェックしてくださいでした)
この方とは、他にも同様のエピソードが続きました。

まだ私が若い頃、
「相手が理解できていなかったら、伝えたことにならない」と、
先輩に言われました。
今でも、そう思っています。

たとえ、相手に直接、話しをしていても、相手が理解ができていないのであれば、それは伝える側に問題があると。

言ったつもりではダメだと。

人のふり見て我がふり直せ
今回の仕事の件で、自分はどうだろうと考えるきっかけになりました。
分かりやすい表現を、普段からしているだろうかと考えました。

職場など現実の世界では、目の前に相手がいます。

自分の言葉が伝わっているのか、反応をみることができます。

気分良く話をしているときこそ、自分のペースになっていることがあるので、注意が必要。

noteは、文字で表現する。発信する。
目の前での反応は感じられない。
だからこそ、相手に届くことば、気持ちを込めて発信する。

伝わる言葉、伝わる文章は、相手への思いやり。


#182



チャレンジ|蒼 広樹(あお ひろき)@挨拶文を 楽しもう (note.com)

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