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【境地に辿り着く方法がわかった(結果論)】

【境地に辿り着く方法がわかった(結果論)】
 
 
最近辿り着いたのは読書の境地。
 
今までずっと
俺みたいなクソザコがこの程度で読書の境地なんて言っちゃダメだろ、と思い
 
良い意味でネガティブ(=ストイック)なので
まだまだだと自分に言い聞かせていたが
 
よ〜〜〜〜〜く考えたら
もしかしたら境地なのかも!?と数%思った。
 
 
私は速読インストラクター&販売歴11年目。
3つの速読ツールに携わってきた。
今はほとんどが大人対象だが、かつては子ども対象。
 
その間に、自分で執筆をしてみた。
誰に何を習うでもなく
200ページを超える内容と、表紙デザイン、タイトル、販売まで独学でやって部門別1位を獲得し、4年間部門別ベスト100に入っていた。
他にも全5冊を出していて、出版社からの出版も決まっている。
 
そして
初めて自分でお金を出して勉強しにいったのも
出版セミナー。
出版してみたあとに学びに行くという、まさに順番が逆。
100万部を超えた作家を含む4名の著者と社長から業界のことを教わった。
 
私は著者の出版イベントでは編集者に会いにいく。
 
今は、出版社で営業もしている。
まさかのここへきて、電話でアポをとって、スーツを着て、名刺を渡し、営業をしているのだ。
 
 
読み方
書き方
売り方
業界構造
 
なぜそのタイトルか、どこを言いたいのか、どこなの展開されているか、どう流通してるか
 
1冊の本を、いくつもの角度から見ている。
 
 
本の何が重要で、何がそこまで重要じゃないか
全部わかってしまう。
 
私は本の内容は軽くしか読んでおらず
タイトル
表紙デザイン
前書きの始まり方
章立て
出版社
プロフィール
などを全体的に見ている。
 
 
書く人目線
作る人目線
売り込む人目線
売る人目線
買う人目線
などで見ている。
 
これ、マジでやべーなと思った🤣
 
 
どこに位置づけられた、どんなツールか
おそらく多くの人は誤解していると思う🤣
 
 
いや
いーのか?こんなこと書いて🤣

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