NOTE_タイトル

NOTE Vol.61 【動画解説】 パーソナルジム2店舗で年商6,000万円.10年結果を出し続けるジム経営者が語る、売れるトレーナーと売れないトレーナーの違い。


NOTE Vol.61  パーソナルジム2店舗で年商6,000万円.10年結果を出し続けるジム経営者が語るマーケティングマインド.



同じ内容のNOTEを、月額マガジン(¥980/月)でもお届けしています。 月2本以上ご購入していただいている方は、そちらの方がお得です。どうでもいい飲み会を一回我慢したと思ってぜひ。↓



みなさんこんにちは。Kentoです。


 先日、大阪に足を運んだ際に、パーソナルジム2店舗の経営者であり、JBBFオールジャパンメンズフィジーク選手権の初代チャンピオンでもある、長谷川浩久さんに、「集客の工夫」や「失敗談」等をお聞きしてきました。




※長谷川浩久さん 

立命館大学卒。大学卒業後、アパレルメーカーへ就職。

その後、予てからの目標であった起業家としてのチャレンジを行うため、アパレルメーカーを退職し、フィットネスの世界に入る。

2010年経営者専門ジム「Private Fitness Rise」開業。2012年、株式会社RISING SHIFTを設立、代表取締役就任。2013年、女性専用ジム「Private Fitness Styledge」開設。会社経営の傍ら、ボディメイクコンテストに積極的に参加し、数多くの受賞歴を持ち、メンズフィジークにおいて、「初代日本チャンピオン」、「初代アジアチャンピオン」の称号を獲得。日本初のフィジークプロの資格を得る。

実績

⚪パーソナルトレーナー業務だけで月商570万円を達成。

⚪27歳で年商3000万超のパーソナルジムを一人で運営。

⚪現在、大阪市内で37坪のパーソナルジムを2店舗経営。

⚪日本一高いパーソナルトレーニング料金(長谷川指名)

⚪プロデュースのトレーナーの月収は全員50万越え。

⚪︎昨年度、パーソナルジム2店舗の年商6,000万円

(http://hirohisahasegawa.com/about-us/参照)




 長谷川さんは、現在大阪に2店舗を構え、10年にわたって経営者として結果を出し続けていらっしゃいます。直近では動画マーケティングの観点から"YOUTUBE"に更新に注力をされていて、今回縁があって対談/撮影をさせていただきました。





今回の対談でお伺いしたテーマ

1.アパレル業界からトジム経営者に転身し、年商6,000万円を達成するまでの経緯

2.独立数ヶ月で借金を抱えることになった失敗

3."全日本&アジアチャンピオン"は集客に繋がったのか?

4.大会実績を集客に生かしたいならどうすべき?

5.マシンにこだわるジム経営者は失敗する

6.トレーナーを始める前に押さえておくべきポイント

7.継続率を増やすために実践して結果が伴ったこと/常連化曲線

8.経営者としての現在の動き

9.今一番"YOUTUBE"に力を入れている理由

10.今後生き残るジムの特徴

11.パーソナルジム業界展望





と、かなり盛り沢山の内容になっております。


ちなみに前半のパートに関しては、すでにYOUTUBE上で無料公開しており、今回の動画は、そのフルバージョンになります。


内容に興味がある方は、まずショートバージョンをどうぞ↓




長谷川さんは、過去、対談をさせていただいた方々の中でも「パーソナルジム経営」においては間違いなくトップの実績をお持ちで、僕自身、貴重な勉強をさせていただきました。


ぜひ、

これからトレーナーを目指したい!

独立を考えている!

今後ジムを経営したい!

すでに動いているけど、今よりもワンランク売り上げをあげたい!



そういった方々に見ていただいて損はない内容だと思います。






それではお楽しみください。

ここから先は

370字

¥ 480

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?