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必要な英語能力テストはこれです!

いろんな英語のテストがあってどれをやればいいかわからない。。?

こんにちは!

19歳で起業したNEXI Agency大学生社長です!

英語の能力テストって多すぎてどれをとればいいかわかんない、そんな方は少なくないと思います。実際に私自身もそんな感じでした。でも心配入りません、簡単にまとめてみました。

よく聞く英語能力テストは、英検、TOEFL、IELTS、SATなどが多いと思います。これらのテスト全部に意味がちゃんとあります。また、これらのテストは大学受験やAO 入試の時によく使われます。

英検やTOEFLのこの二つは「日本の大学」にアプライする際に生徒の英語能力を図るために多く提出されているテストです。特に英検は、日本の組織が提供しているテストであり海外ではあまり多くみられません。なので、日本でも国際的にも知られているTOEFLのテストを取る方が多いです。

また、TOEFL、IELTSやSATなどは「アメリカの大学」にアプライする際に多く使われるテストです。SATは、アメリカの大学の多くで認められているテストであり、4000以上の大学がテストの提出を認めています。これは、ヨーロッパやアジアに比べてはるかに高い認知度を持っている英語能力のテストです。また、TOEFLやIELTSなどは 国際的に認知度の高い英語テストなためアメリカでも認められています。

「ヨーロッパの大学」に進学したいなどと思っている方は、TOEFL IBTやIELTS Academicなどが多く認められています。また、すごく稀なケースでDuolingoも認めている大学などもあるので念願希望の大学をよく調べてみましょう!

大学により求められている点数は異なりますが、その国のトップの大学を目標にしている方などは、下の例を参考にしてみて下さい

  • 英検  一級

  • TOEFL  90〜100点以上

  • IELTS  5.5 〜 7

  • SAT 1300点以上

このような点数を求めている大学が多いので目標にしてみましょう!

NEXI Agencyでは「専門分野コース」でこれらのテストを重視し指導も行なっているのでぜひご利用ください。今なら無料体験も行なっております。申し込みはこちら


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