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2021年5月の記事一覧

「連中はいかにしてパンデミックをやりおおせたのか」(デイヴィッド・アイク)

今日紹介する著名な英国人の「陰謀論者」デイヴィッド・アイクの『連中はいかにして「パンデミック」をやりおおせたのか』は2020年8月14日にリリースされたもの。これは一見の価値ありと思う。

世界を見る枠組み(世界観と価値観)が、目の前にある状況をどうプロセスするかを決める。だから、今回最初から疑念を持ってニュースを見ていた人たちは、「地球家族」とか「ワンワールド」とか国連は単に良いものだと元々考え

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コロナは本当に存在するのか?だからmRNAワクチンなのか?

コロナは本当に存在するのか?だからmRNAワクチンなのか?

「コロナが本当は存在しないとしたらどう言う筋書きになる?」と言う仮説から色々考えてみた。パンデミック騒ぎが勃発して一年半近くなる今、1)存在の有無(コロナウィルスはあるのかないのか)、2)出所:存在するとすれば自然発生か、人工発生か、この二つはどうしても真実を知りたいところだ。

Q1.コロナはあるのかないのか?

まず、コロナが分離・純粋化されていないのは、事実のように思う。あるある、と主張する

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コロナウィルスは人工?自然発生?ファウチとの関係は?

コロナウィルスは人工?自然発生?ファウチとの関係は?

ファウチ博士と武漢ウィルス研究所の関係は2020年初から出ていた情報ですが、なかなか主流メディアには出て来なかったのですが、今週ついに追い詰められてる感じになってきました。

以下はランド・ポール上院議員によるファウチ博士への質問とインタビュー:

その前に登場団体を整理しておこう。
・NIH (アメリカ国立衛生研究所:フランシスコ・コリンズ所長)
・NIAID (アメリカ国立アレルギー・感染症研

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ロックダウンは百害あって一利なし?

ロックダウンは百害あって一利なし?

ロックダウンのような厳しい政策によって、世界中で、貧困、鬱や自殺、倒産、失業者が急増しました。一方、感染抑制の効果はあるのかというと、非常に疑わしいものがあります。

「パンデミック」が始まり一年以上が経ち、ロックダウンを行なった国とゆるい対応をした国それぞれのデータがかなり収集され、「厳しい政策と感染抑止の相関性はほとんど見られない」と言うリサーチ結果が多数出て来ています。

有名どころを二つ挙

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ワクチン、打つ?③ mRNAってどう言うワクチン?

“ワクチン”接種が早いスピードで進み、また変異株が猛威を奮っていると言うニュースをよく聞くようになりました。「なんとなく」接種する前に、よーく調べられることをお勧めします。だって、本当にやばそうなんだもん。このページを見てくださった方は、少なくとも今回ご紹介させていただく動画を観られることをお勧めします。

先日、ギアート・バンデン・ボッシュ博士と言う、世界的に有名なワクチン作成者がlinkedi

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