ワクチン、打つ？③　mRNAってどう言うワクチン？

“ワクチン”接種が早いスピードで進み、また変異株が猛威を奮っていると言うニュースをよく聞くようになりました。「なんとなく」接種する前に、よーく調べられることをお勧めします。だって、本当にやばそうなんだもん。このページを見てくださった方は、少なくとも今回ご紹介させていただく動画を観られることをお勧めします。

先日、ギアート・バンデン・ボッシュ博士と言う、世界的に有名なワクチン作成者がlinkedinを通して世界の著名な科学者全員に「ワクチン接種を辞めさせなければならない」と言う手紙を出したと言うニュースがありました。彼は、大手製薬会社で科学者として務め、インフルエンザワクチンのグローバルプロジェクトリーダーも務めた人です。ビル＆メリンダ・ゲイツ財団ではシニア・プログラム・オフィサーとして務めました（そういえばビル・ゲイツ氏、今日離婚発表しましたね(*_*)！このタイミングでなんで？？）。とにかく、不動の「ワクチン推進派の牽引役的存在」です。

その彼が真っ向から大反対して警告の声をあげている。なぜなのか？それは以下の吹き替え動画を見てください。

The Most Important Interview in the History of Mankind

Rumbleが見られない人のために簡単に説明すると、

１）私たちには元々自然抗体が備わっていて、広い範囲のウィルスに柔軟に対応しやっつけてくれる。

２）ワクチンを受けると永続的抗体ができるのだが、それはすでに特定されているウィルスしか駆逐できなくて、他のウィルスがきてもスルー。

３）問題は（ワクチンにより生成される）永続的抗体がジャイアンのように強くて、元々の自然抗体をいじめてしまう。ウィルスが入ってきたので自然抗体がタックルしようとするとジャイアンがインターセプトしてしまう。

４）こうして変異株や他のウィルスによって攻撃されても体が防御を開始しなくなる。つまり自然の免疫システムが大きく損なわれる可能性がある。

・ワクチンの問題は「間違ったからキャンセル」できないことです。博士は、mRNAワクチンは、身体に新しいソフトウェアを上書きするようなものだと言います。これが自分の人生を破壊し、子孫にまで影響があるのだとしたら悔やんでも悔やみきれないのではないでしょうか？

知り合いのお医者さんが「接種は頑張って２年は待って様子みたら？」とこっそりアドバイスくれたそうです。現在絶賛治験中のワクチン、未知要素がいっぱいのワクチン、しかも免責です。「慌てる」ように主流メディアも行政もプッシュしてくるかもしれないけれど、深掘りして調べる価値がある大切な話だと思います。

おまけ：キャラ濃いですが、内海先生のこの動画もわかりやすかった。