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21世紀、UFOに対する世界の認識

UFOとは未確認飛行物体のことですが、筆者も小中学生の頃はテレビの特番でUFO特集など行われており、クラスの同級生と「UFOって信じる?信じない?」といった話題にもなりました。もちろん、教師や大人たちとそんな話をしても真剣に取り合う人はいませんでしたが。

そんなインターネットもない時代から30年以上経過して21世紀を迎えた現在、世界におけるUFOの認識はどのようになっているかを、極めて真剣に科学的に検証したいと思います。

・2017年12月~ アメリカ大手メディアからUFO証言記事
2017年12月16日にニューヨークタイムズ紙が「元海軍パイロット達が“見たことがない加速の物体”」(*1)という記事を載せ、続いて12月20日にCNNが「元海軍パイロットによる証言“今まで見たこともないUFOを見た”」(*2)という記事を載せました(図1)。

ニューヨークタイムズ紙と米CNNについては説明するまでもなく皆ご存知かと思いますがアメリカの大手メディアです。メディアが全て真実とは限りませんが、NYT紙は170年以上前から発行されている有名紙であり、CNNも世界30ヵ国以上に支局を持ち、いずれもスポーツゴシップ新聞レベルではなく世界的に一定の信頼性を得ているメディアです。

記事に戻って元米海軍パイロットのDavid Fravor氏によると彼が戦闘機からUFOを目撃し録画したのは2004年とのこと、次のような証言が記録されています。
「白い物体で長方形っぽい形をしていて動きは不規則だった」
「ヘリコプターの場合は動く時に機体が傾いてからゆっくりと移動し始めるがこの飛行物体はピンポン玉が跳ね返るように急な動き方をした」
「今まで見たことのない飛行の仕方」
「水上をホバリング(空中静止)した後、高度12000フィートまで垂直上昇した」「私が近づこうとするとそれは急加速し、2秒足らずで姿を消した」

・その記事とともに公開されたUFO動画(*3)
この時の動画は既にネット上でも公開されており(*3)、そのカットを図2に示します。

動画を見ると戦闘機のレーダー画面の中央にはっきりとUFOの機影が写っているのがわかります。そして登場しているパイロットが「回転している」だとか「はっきり見えているだろう」と言っていることが分かります。レーダーにもしっかりとロックオンされており、幻や錯覚ではなく「物体」としてレーダーにも捕捉されていることが録画されています。

・さらに追加公開された2015年の2本のUFO動画
もう2本追加で公開された別のUFO画像を図3に示します。
図3Aでは海面を左下方向に高速飛行する物体がレーダーに捉えられています(*4)。UFO画像では珍しく上から見下ろす方向で撮られています。動画を見ると分かりますが、海面スレスレを非常に高速に飛行していますが海面には波が立ったりはしていません。

図3Bは同じ2015年撮影の別のUFO動画で撮影している戦闘機はF/A-18(E/F) スーパーホーネットという最新鋭の機体です(*6)。そのレーダーの中心に白い飛行物体が捉えられているのが見えます。しかし、その白い飛行物体は突然に進路を変えて画面左方向へと消え去ってしまいました(図3B')。アメリカの最新鋭の戦闘機を一瞬で振り切るほどの瞬発的な動きが記録されています。

・パイロットの証言の信憑性について
まずパイロットの資格を得るには航空力学の専門的知識が必要不可欠であり飛行機/戦闘機/ヘリコプターなど航空機が飛ぶ原理を熟知していないといけません。図4に示すように人類が持ち得る飛行機やヘリコプターは全て翼の形状から得られる揚力やローター(プロペラ)から得られる揚力によって空中での高度を維持することができます(*7, *8, *9, *10)。飛行機や戦闘機は揚力を維持するために決まった角度で高速移動する必要があり、ヘリコプターは高速回転するローターが必要です。そしてどちらも“急発進/急停止/急な方向転換”はできません

このような点からすると、動画に捉えられているUFOはパイロット達が航空士官学校で得た航空力学を完全に無視した飛行をしているように見えます。動画の中にはパイロット達が驚き、困惑している声も録音されていますが、それもこのUFOの動きの不可解さを表しています。

・戦闘機から見るUFOの信憑性
一般に誰もが一度は見たことのあるUFOの写真は地上から空を見上げた写真が多いのではないでしょうか。ただ「空に何かが映っている写真」では以下の問題点が挙げられます。
>遠近感が分からない(=大きさが分からない)
>移動しているかどうかや速度が分からない
>狙ったのかたまたま写ったものか分からない
>捏造が簡単(特殊撮影も写真合成も)

こういった点において疑わしい写真が多かったと言えます。

しかしこれまで紹介した3本のUFO動画に関しては、
>鮮明にUFOが映っている
>高速飛行しているのが動画で残されている
>空以外の背景(海面など)によってサイズ感や速度感が分かる
>最新鋭のレーダーにしっかり捕捉(フォーカス)されている
>プロのパイロットの驚きの反応も記録されている

このような点からこれまでの信憑性の疑わしい“UFO写真”とは一線を画するものになっていると考えられます。

・アメリカ海軍の公式な認定
2019年9月18日、アメリカ海軍の「これまで公開されてきた、戦闘機のレーダー画面に映っている3本のUFO動画は実際のものである」という公式発表が報道されました(図5、*11)。これが示すことは、「確かにこれらの動画は海軍戦闘機によって録画されたものである」「捏造画像ではない」「映っているレーダーもUFOと思われる飛行物体の映像も真実である」ということのお墨付きを出したようなものです。

・なぜ15年も経ってから公式発表されたのか
元は2004年のデビッド=フレーバー元海軍パイロットによる目撃まで遡りますが、米海軍の公式発表が2019年と、公式認定まで約15年もの年月がかかっています。ここまでの年月が必要であった背景を考察してみます。

・動画自体の真贋(本物かどうか)の判定
まず今から20年前の当時は「UFO」というだけで「確証の無い目撃情報」「真偽の疑わしい大量の写真」「捏造写真の横行」「SF/オカルトおたくの集い場」というイメージが先行していたと思われます。このため、まずはこれらの動画が「本当に海軍戦闘機のレーダーの画像なのか」「映っている飛行物体の映像が加工や捏造ではなく実際にレーダーに映し出された映像なのか」という点、まず動画の出自が自軍の内部からで間違い無いかどうかの精査が最優先であったと考えられます。

・映った物体が実在するかどうかの判定
次に考えられる点として、可能性としては「レーダーの誤作動は無いか」「制御コンピュータのバグは無いか」「鳥や隕石などの飛行物の可能性は無いか」といった、飛行物体が実在したのかどうかという点が十分に精査されたと考えられます。

・自軍戦闘機情報の機密保持
UFO画像を見ての通り戦闘機のレーダー画面が丸々映っています。このレーダー画面からでも専門家が見れば「計器の情報」「レーダー画面の情報」「戦闘機の機動性能」など多くの情報を読み取れてしまいます。敵国からすると米軍戦力の情報は兵器開発における大きな指標になり、交戦する際の有力な判断材料になります。この動画はUFOの情報以外にも多くの情報が詰まっていることも当時公開しなかった理由の一つかもしれません。

・飛行物体が実物と判明し正体不明の場合
やはりこのパターンが一番対処が困難だと思われます。
アメリカというと常にどこかと戦争をしているので、敵国の兵器であることが最も脅威です。中東/ロシア/東アジアなど常に軍事力を警戒している地域が存在しています。アメリカの最新鋭の戦闘機が「追いつけない」「捉えきれない」「相手にならない」ような戦闘機を他国が保有しているとなるとアメリカにとっては一大事です。まずは「自国以外の国による人工物(兵器)なのかどうか」を見極めることが国防上の大きな問題と思われます。

・目撃者のパイロットにも調査メンバーにも機密保持が言い渡された
これは推測すれば当然なのですが「重要な情報ほど表に出てこない」ということになります。「機動力における圧倒的な性能差」を見せられ、その軍部における動揺がアメリカ国内外に報道が知れ渡ったとしたら国防に大きな影響を与えます。他国の諜報員(スパイ)も国内に潜伏している可能性があるので「アメリカ最新鋭機が正体不明機に敵わない」ということがメディアに報道されでもしたら、アメリカの軍事力を晒すことにもなり正体不明機の保有国に対して大きなアドバンテージを与えてしまうことになります。

こういった点から内部関係者やマスコミには「機密保持」「箝口令(かんこうれい)」が敷かれたと考えられます。当然ながら、もし当事者らに「UFOって存在するの?」と聞いたとしたら「え?そんなもの信じているの?」「馬鹿馬鹿しい質問しないでください」「もしかして陰謀論とか信じているの?」というように話を逸らされるか相手にされなかったでしょう。

2004年の目撃から2017年までの間アメリカでも日本でもこのような「UFOや地球外生命体が存在するかどうか」という重大問題にほとんど触れられなかった理由がこの「機密保持」にあります。国家機密情報を無断で公開してしまうとどうなるかというと、立派な犯罪になります。漏洩した情報の重要性にもよりますがアメリカでは重大なものだと禁錮100年以上、最悪死刑まで至る可能性があります。このため、目撃者当人もメディアも迂闊に話すことのできないタブーであったと言えます。

・「機密解除(デクラス:Declassification)」によって公表が許可された
これまで公開されたUFO動画を見てきましたが、このような“もう秘密にしなくても良いよ”という許可を「機密解除(デクラス)」と言います。海軍による正式な発表は図5の通り2019年(*11)ですが、2017年からUFO動画が公表され元海軍兵がメディアに出ている点からすると内部的には当時から“デクラス”されていたと考えられるでしょう。そうでなければ元軍人が国内でこのような反逆行為をするはずがありません。図6に示すように公開されている動画の字幕にも“デクラス”という言葉が記されており、軍部の許可が下りていることを示しています

・なぜ機密解除(デクラス)されたのか
これは世界最高の軍事力、兵器開発を誇るペンタゴン(米軍国防省)ですのでUFOの機動力を解析した結果、「これは地球上の技術で達成できる性能ではない」という結論に至ったのではないかと思われます。逆に「地球上の他国からの脅威」という可能性が除外できたためという見方もあります。そして、下記に記していますが国家としてプロジェクトが進んでいる以上「もう公開しなければならない時期」あるいは「もうUFOの存在を隠しきれない」と判断されたと考えられます。

・ペンタゴンから世界的に情報公開(2020年)
2020年4月28日英国メディアBBCから「ペンタゴンがUFO動画を公表した」と報道されました(図7、*13)。このニュースが英国メディアから報道されることが意味するのは「アメリカ国防省ペンタゴンがUFOの存在を完全に認め、それを世界に宣言した」ということになります。しかも「証明する動画3本付き」という「UFOを証明する太鼓判付き」と言えます。

・肝心のUFOに対してペンタゴンはどう対応していたのか
先程、UFOの動画が国家の機密事項であり、その間はUFO動画のさまざまな可能性について機密調査が行われていたと説明しました。ここで「デマ/捏造」「他国の兵器」といった可能性についてはほぼ否定し得るという結論に至ったと推測されますが、「本物のUFO」の可能性が濃厚になったときペンタゴンはどのような対策を取っていたのでしょうか。

・水面下で進んでいた「対UFOプログラム」
実はこのような未確認飛行物体という脅威に対してAATIP (Advanced Aerospace Threat Identification Program: 先端航空宇宙脅威特定プログラム)という部署をペンタゴンの内部に設置し、ここに5年間で2200万ドル(約28億円)が投じられていたことをニューヨークタイムズ紙が報道しました(図8、*14)。

ペンタゴンの公式発表ではこの部署は2007年に設置されたが2012年に調査は打ち切られこの部署も解体されたとしています。しかし米国としては「この5年の間、国防予算の中から約28億円もの予算をUFO調査に投じていた」ということを公表したことになります。2017年まではそういったことをほとんど表には出していませんでしたが、「UFOに対してアメリカが本気で調査していた」ということが分かるデータです。

しかもこのUFO予算に関するニューヨークタイムズ記事の出版日は2017年12月16日で図1の元海軍パイロットUFO目撃記事と同じ日です。このことも“機密解除(デクラス)”によってメディアが一斉に報道できるようになった(逆に報道も全てコントロールされている)ことを示しています。

・UFOプログラムのAATIPは解体後どうなったのか
上の記事の発表ではペンタゴンは「AATIPは2012年に解体された」としてお茶を濁していますが、その後も政府主導のUAPTF(Unidentified Aerial Phenomena Task Force: 未確認空中現象タスクフォース)という組織が2017年から2020年まで運営されていました(*15)。また、2020年から現在に至るまではAARO (All-domain Anomaly Resolution Office)という名前で活動が継続されています(*15)。つまり、UFO等の飛行物体に関する調査研究活動は現在も進行中であると言えます。

・機密解除(デクラス)後から現在までのUFO報道
その後に関してはまず図9左に示すように2021年5月にも新たな動画が公開されています。こちらでは海上に浮遊しているUFOが突然水中へと消え去る場面が録画されています(*16)。これも軍戦闘機のレーダー動画であり、国防省がUFOと認定している画像と思われます。

また、機密解除後はやはりUFO目撃情報は増え続け2023年4月現在までで650件以上もの目撃案件を調査中とペンタゴンから公式発表されているようです(図9右、*17)。

・地球外生命体はいるのか?
世界最高峰の科学力を誇るアメリカ国防省が「人間の科学力の及ばないUFOの存在を公式認定した」となると、当然ながら「それを操作しているのは必然的に地球外生命体」という推論になります。もちろん「未来から時空を超えてやってきた人類」という可能性も否定はできません。ただいずれにしても「現代の人類よりも遥かに高度な技術と知能を有している」ということは間違いないでしょう。

・UFOを操作する知的生命体は人類の味方か敵か?
これは誰にも分からないことかもしれません。ただ、これまでの目撃情報が多数ある中で「明らかにUFOから攻撃を受けたという目撃」「明らかなUFOからの被害の形跡」が出てきていない、公表されてない、ということから「いきなり抗戦的に対応する」のはこちらにとっても危険であり争いは考えるべきではないでしょう。

・宇宙に対する意識の分岐点
地球上で最高峰の軍事科学力を誇る組織(ペンタゴン)が長年“都市伝説/オカルト信仰”と扱われてきたUFOの存在を公式に認めたことは「人類の意識が宇宙に向けて一歩大きく前進した」と言えるのではないでしょうか。我々人類も同じ惑星の中で領土や資源を奪い合う争いを止めて宇宙へと進出していく共通意識を持った方が良いと言えるでしょう。

1980年代より前は「UFOなんて本気で信じているの?」という人が多数派だったかもしれません。しかし21世紀に入って20年以上経った現在の認識では「UFOや宇宙人がまだSFや幻想だと思っているの?」という人の方が客観的に現実を見据えているかもしれません。地球上の非常に狭い範囲の中で仕事や損得・人間関係といった瑣末なことに意識を向けるよりも、地球と人類の未来を考える「地球意識」、銀河の一員として地球のあり方を考える「銀河意識」、宇宙全体の調和を考える「宇宙意識」を常に持っていた方が地球外生命体と仲良くなれるかもしれませんね。

(著者:野宮琢磨)

野宮琢磨 Takuma Nomiya  医師・医学博士
臨床医として20年以上様々な疾患と患者に接し、身体的問題と同時に精神的問題にも取り組む。基礎研究と臨床研究で数々の英文研究論文を執筆。業績は海外でも評価され、自身が学術論文を執筆するだけではなく、海外の医学学術雑誌から研究論文の査読の依頼も引き受けている。エビデンス偏重主義にならないよう、未開拓の研究分野にも注目。医療の未来を探り続けている。

引用:
*1. 2 Navy Airmen and an Object That ‘Accelerated Like Nothing I’ve Ever Seen’. The New York Times. 2017.12.16. 
https://www.nytimes.com/2017/12/16/us/politics/unidentified-flying-object-navy.html
*2. Former Navy pilot: UFO 'something I had never seen in my life'. CNN
https://edition.cnn.com/2017/12/19/us/pilot-david-fravor-ufo-jim-sciutto-outfront-cnntv/index.html
*3. Movie: US Department of Defence. 
https://edition.cnn.com/2017/12/19/us/pilot-david-fravor-ufo-jim-sciutto-outfront-cnntv/index.html
*4. Watch the Pentagon's three declassified UFO videos taken by U.S. Navy pilots. CNBC Television. https://www.youtube.com/watch?v=rO_M0hLlJ-Q
*5. FLIR1: Official UAP Footage from the USG for Public Release. To The Stars Academy of Arts & Science. https://www.youtube.com/watch?v=6rWOtrke0HY
*6. F/A-18E/F (航空機)- Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/F/A-18E/F_(航空機)
*7. 翼型– Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/翼型
*8. 運動能力向上機−Wikiwand. https://www.wikiwand.com/ja/運動能力向上機
*9. ヘリコプターの飛ぶしくみ.AIRBUS社HP. 
http://www.airbushelicopters.co.jp/helicopter/mechanism/
*10. 揚力− Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/揚力
*11. The US Navy just confirmed these UFO videos are the real deal, CNN, 2019.9.18. https://edition.cnn.com/2019/09/18/politics/navy-confirms-ufo-videos-trnd/index.html
*12. Aliens, flying discs and sightings – oh my! A short history of UFOs in America. CNN. 2019.9.20. https://edition.cnn.com/2019/09/20/us/ufo-sightings-history-scn-trnd
*13. Pentagon releases UFO videos for the record. 28 April 2020. BBC news.
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-52457805
*14. Glowing Auras and ‘Black Money’: The Pentagon’s Mysterious U.F.O. Program. 2017.12.16. The New York Times.
https://www.nytimes.com/2017/12/16/us/politics/pentagon-program-ufo-harry-reid.html
*15. AARO- Wikipedia.
https://en.wikipedia.org/wiki/All-domain_Anomaly_Resolution_Office
*16. Newly leaked video shows a UFO disappear into the water. 2021/5/19 CNN. https://edition.cnn.com/videos/business/2021/05/19/ufo-navy-video-jeremy-corbell-orig-jm.cnn 
*17. US government tracking more than 650 potential UFO cases, Pentagon says. 2023.4.19 https://edition.cnn.com/2023/04/19/politics/us-government-ufo-reports/index.html 
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