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日記かメモみたいなもの 2023/8/3


1.ローソンストア100について

東京のローソンストア100はまいばすけっとのようなスーパー要素が強い。
特売も多く、超小型スーパーと言っても過言ではない。
昔関西にいたときのローソンストア100はコンビニに毛が生えたようなイメージ。野菜が売ってるコンビニ。

2.アコレはそこまでディスカウントショップではないし、西友もそこまで安くない

アコレ

アコレは看板に「ディスカウント」と銘打っており、西友は「カカクヤスク クラシヤスク」と宣伝しているが、どちらもそこまで安くない。
アコレはイオングループでありながらイオン色が薄く、何ともいえない中途半端を感じる。同グループのディスカウント業態ならザビッグの方が余程いい。
どちらも関スパ特価とかいいながら、他店より高い値段で売りつける関西スーパーのようだ。関西スーパーはキャッチコピーに安さを強調してないだけ、まだましかもしれない。
それか何度か通えば特売とかあって見方が変わるかもしれない。
多くの関東の小売店が関西進出しても撤退が相次いだり、他方多くの関西の小売店が関東で撤退するのは「文化」や「感性」の違いや企業イメージがそうさせるのだろうか?
そうだ、業務スーパー行こう(野菜はそんなに安くない)。

3.東京では年々厳しくなる広告宣伝車だが

広告宣伝車

なんと、23区内とはいえ山手線の外側の川越街道沿いで東京MXの広告宣伝車が走り去って行った。音もならさず静かだった。
このあたりの景色はあびこ筋に似ているけど、大阪では本当の都心部の繁華街でしか見たことがない。
さすが首都東京。都心部から離れた住宅街でも侮れない。

4.駅スタンプの横着笑

駅スタンプ

駅スタンプといえば、その名の通り、駅のスタンプで駅毎にさまざまなデザインがあり、
はんこを台帳に押して駅に行った記念として残す。
最近は、デジタルスタンプラリーなんてものもあり、携帯からQRコードなどを読み込んでダウンロードなどする形式も広がっている。東京メトロの駅スタンプの企画もデジタル方式のようだ。
それを横着だとか味気ないを言ってしまってもいいが、まあ、時代の流れ。
地下鉄成増駅では和光市駅のスタンプを手に入れられる。これは利用者も横着できるし、事業者も横着だ。
横着すな、といいたいところだが和光市駅は東武線が管理する駅で多分、ポスター掲出できなかったのだろう。仕方ないといえば仕方ない。

5.「あさか」駅に「しき」駅


路線図

あさか駅やしき駅と聞くと大阪いた頃は朝霞駅や志木駅を連想していたが、東京に行くと、浅香や志紀が懐かしくなるというただそれだけの話。
というか朝霞と志木って結構近いんやな。近いうちに行ってみるのも面白いかもしれない。

今日はこんなもんかな。最近は暑すぎて昼間出歩くのが億劫。今日も、夕方までだらだらしてた。
適当な感じですがお読み頂きありがとうございました。


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