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「○○する働き方が最もパフォーマンスを発揮することができる」

おはようございます!
【未来を自分で選択できる社会をつくる】株式会社ニットです!

本日は働き方である出社とリモートについて書いていきたいと思います。

■出社することで生まれる、意味のない会話

ニットのメンバーは日本全国あらゆる地域から仕事をしているため、出社することができるメンバーは限られていますが、東京にオフィスがあります。

基本的に出社をすれば、いつも少人数であり、私もその一人です。

出社することの良さは間違いなく、コミュニケーションを取るハードルの低さだと私は考えます。

相手が今、何をしているかを自分の目で確認できるからこそ、リモートよりも気軽に声をかけることができます。

リモートでコミュニケーションを取る時は、どうしても業務上の内容が中心になってしまうため、雑談と言われる意味のない会話をすることが難しくなります。

ただ、私たちにとってこの意味のない会話は、間違いなく意味があるものだと感じています。

■場所を変え、気分を変えられる

リモートで働くことは通勤時間がかからなかったり、家のことをやりながら仕事もできるという良さがあると思います。

また、パソコン一つで仕事をすることができるため、気分によって場所を変えながら仕事をすることができます。

オフィスでやる方が生産性を高められる人もいれば、自然に囲まれて外でやる方が生産性を高められる人もいます。

■働き方を選択できることで、生産性を高められる

出社かリモートのどちらが良いのかという問いに対して、私の答えはどちらでも良いという回答になります。

働き方は一つの手段であり、目的ではありません。目的は生産性を高め、パフォーマンスを発揮することだと私は考えます。

自分にとってどんな環境が良いのかを見つけ、それを自分の意思で選択できることが一番大切なことかもしれません。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!!!

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