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PSYCHO-PASS　PROVIDENCEの感想

はじめに 【注意】 以下の文章には『劇場版PSYCHO-PASS　PROVIDENCE』のネタバレが含まれます。それでも良い方のみ先に進んでください。 そうでない方はブラウザバックをお願い致します。 テーマ　真実とAI今回のこの映画の主軸に置かれている内容は「完全無欠なAIが存在すれば、法律は不要なのか？」という点であった。 常森朱は知っている。シビュラシステムとは免罪体質と言われる犯罪係数の測定が不可能な対象の脳を集め、なるべく主観を排斥した視点で物事を考えるようにした装

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    • 継続は力なり　九日目

      というわけで、早くも一週間を通り過ぎていったわけである。明日は共通テスト本番と聞き、自分が受けたのがもはや365日前の事だと思うと虚しさを感じるもので、特に一年もすでに二週間過ぎてきているのがすさまじい事実である。一年間も1/25を過ぎてきたことで、そろそろ本腰を入れて勉強や就職のための努力をしなくてはならないという圧力を背中に感じながら日々を暮らしている。 教訓という名のネタは今日は用意できなかったので、何も書くことがないのだが、毎日続けるといった手前引くことはできない。

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      • 継続は力なり　八日目

        バイトの給料に若干の虚しさを覚えながらも八日目を迎える。 今日は大学でも試験があり、ひいこら言いながら終わらせたときにはもう創作をしようというバイタリティも残っていなかった。 ここで思ったのである。 「そもそも論、俺ってHPの上限がクッソ低いのではないか…？」と… 人間自体、睡眠・食事含めていろいろなことに体力を使う生き物である。当然頭を回しながら何かに打ち込むことは体力を消費する事柄であることは疑いようもなく、そして俺の体力がカスほどしかないこともまた、コロナ禍でど

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        • 継続は力なり　七日目

          七日目に到達しているが、今日は気力がないので少し休もうと考えている。 一週間が経過し、金曜日にはバイトのせいでかけないという日が続くだろうが、ぼちぼち書いていこうと考えている。

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        PSYCHO-PASS　PROVIDENCEの感想

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          例えば、お兄ちゃんだからとか

          結論から言う。NOTEにしよう。 我慢。これは非常に難しいもので、本人の意志でなくても結果として行ってしまうことがあることは、これを読んでくださっている読者の方もご存じだろう。 タイトルをまず回収していくが、 「もうお兄ちゃんなんだから我慢しなさい」 とか。 「君がいないと困るんだよ」 とか。 まぁ所謂、周りから頼まれて自分を我慢する、という行為の事を言っているのである。最近では人々の意識も恐らく改革されてきたからだろうとは思うが、あまりそんなセリフを聞かなくな

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          例えば、お兄ちゃんだからとか

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          継続は力なり　六日目

          六日目と言いながら三日間も時間を空けてしまっているが、水に流していただきたい。 主に前半2日はバイトと学校で疲れ、最後の一日は遊んだ、もとい課題があったせいで投稿できなかった。 連続投稿が目的ではあったが、こうなったところで別に関係ないのである。今から新しく投稿していけばいいのだ。人生いつだって取り返しがつくことの方が比較的多い。 さて、本日私が書き留めていく日記だが、そろそろ日記というフォーマットで皆さんに興味を持っていただくのが難しいことがなんとなくわかってきた。

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          継続は力なり　六日目

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          継続は力なり　五日目

          5日目である。 今日はバイトに行ってきたのだが、行先に往復に1時間かかるのでそろそろバイト先を変えようと考えている。 それはさておき、昨日の雪の影響も電車のグラフには全く響いておらず、駅員さんたちの頑張りを肌に感じながら今日も暮らしていた。 大学では授業中に話しながら、教授の話を聞かない人たちに囲まれてしまい授業を聞くのもままならず絶妙に苛立ちながら授業を受けた。 一旦家に帰ったがなんやかんや今日もしんどさは解消されず、なんとなく過ごして、働いてしまった。 とはいえ

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          継続は力なり　五日目

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          継続は力なり　四日目

          四日目ながらもあまり苦痛は感じていないこのシリーズである。 基本的に文章は六百字以上を書くことを目安にしているので長くなってしまいがちだがお付き合いいただけると嬉しい。 さて、今日は東京で二年ぶりとなる大雪が降った。二年前と言えば丁度コロナパンデミックが始まったころだろうか？懐かしい気持ちや、この雪がコロナを包んで持って行って、昔の再来になれば、という風に染み入ってしまう気持ちもある。 まぁ、今更すべて元に戻ったら、それはそれで大学生としては困る。 オンライン授業でな

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          継続は力なり　四日目

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          継続は力なり　三日目

          今日は少し早めの投稿。 世の中は思い通りにいかないことが結構ある。無論、自分自身の事だ。他人が思い通りにいかないのは当然の事だし。 昨日の日記で書いた通り、今日の朝九時、起床時に今日一日のスケジュールを軽く書いてみたのだが、結果としては惨敗。そこまでみっちり詰めたわけでもないのに、お昼ご飯などでずれ込んでしまい、結果としてやりたいことはほとんどできなかった。 今日得られたことは、ブルーピリオドから学んだ教訓だ。 曰く、「自分の価値観を自分で持て」という事だった。 こ

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          継続は力なり　三日目

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          継続は力なり　2日目

          危ない所だった。思わず二日坊主になる所だった。 日記形式にするために一日の最後に書こうと考えていたのだが、思ったより一日の区切りを超えてしまうのが早かったので、終わりかけのこの時間に早々に書きあげてしまいたいと思う。 創作のタネについて今日は書きたいと思う。 日常的に見つかる様々なことをネタにして作られる作品というのは、最近身の回りに数多くある。 「若者の世間への怒りや、不理解への感情」をネタに語った「うっせえわ」 「LGBT」を語った「テレキャスター・ビーボーイ」

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          継続は力なり　2日目

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          継続は力なり　1日目

          駄文ではあるが、付き合ってくれると嬉しい。 創作において最も大変なことは何か？そう、続けることである。 無論これは創作だけに当てはまらない。ゲームが上手くなりたい、あの大学に受かりたい、あるいは好きなあの人に振り向かれたい。どの願望や欲望に対しても最も重要な気持ち。それは継続する気持である。 私は今まで非常に意思が弱い人間であった。「モテたい」が原動力に筋トレは1か月続かなかったし、受験勉強も三か月目には集中力が切れてマンネリ化していた。 今の人生を悔いている、という

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          継続は力なり　1日目

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