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最近、私の周りは、ほぼほぼAppleWatch所持者だなー

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、私がAppleWatchを再び着けるようになるまでの経緯を書きます。


進学するんかなー。
当時、本当にどうなるのか分からなかった私。
もし進学が決まったら、買おうと思っていた1つに、AppleWatchがあった。
(気付けば進学が決定)

春休みには心を決めて、AppleWatchとMacBookProを購入。
その月のクレカの金額にはゾッとしたけれど、ちまちま貯金していたので、満を期しての買い物。


買って良かった便利機能


なぜ、AppleWatch?
他に自分が持っている物が、Apple製品ばかりだから。
単純に使い慣れているし、同期しやすい。

AppleWatchで最も感謝したことは、文字盤変更可能なこと。

というのも。
私は、時間を決めて話さないといけない時がある。
時計の置かれていない場所、時間が分かりづらい場所などは恐怖だ。
そういう時のみ、文字盤は大きく数字のみ表示。
そうすると、時間の経過が確認しやすい。

カジュアルな時には、自分の好きな文字盤デザインに。
フォーマルな時には、シンプルな文字盤デザインに。
使い分け出来るのは、めちゃくちゃ便利。
別にいらんくない?って?
服を変えるように、文字盤を変えられるのは、嬉しいことなのだよ。

そして、タイマー機能。
振動のみで教えてくれるので、周りにバレない。
時間を見る余裕がなくなってしまった場合、あと3分、あと2分…と設定していた。
振動だと、自分にしか分からないので、焦りなどが周りに伝わらないことが非常に良い。
何度も腕時計を確認することは、結構目立つし、印象としてあまり好ましくない。

さらには、日常生活。
地味に、ラーメンを待つ時間の設定にも使えたり。

そういうわけで文字盤が簡単に変更可能なこと、アラームは助かっていた。

心拍数は、驚かされたよ…
緊張がひどい時に、1度、141/分を叩き出した。
その時は、後に緩和の方法を考えた(解消された)


装着をやめていた時期

最近、周りがつけているから、少しばかり忘れていたAppleWatchの復活。

良い点は、悪い方向にも働くもんです。

運動量など、様々を示してくれる時計。

朝から疲れてますけど?
こういう日に、「頑張って!!あと少しで自己記録更新」的な文章が、
帰り道に表示された時。
もう頑張ってって言わないで!!と、投げ捨てたくなった。

そして、充電式なところ。
充電が切れたら、AppleWatchにすべてを任せ切っていると、
困る可能性。

そういうわけで、私はずっと使用している機械式(メカニカル式)時計もつける。
2つ着けていると、疲れている日は朝から腕時計が重い。
身体の限界サインだ!!とか言ってる場合ではなく、単純に必要か?って思う時がある。


まとめ

AppleWatch便利だぜ、最高!!
と、そうでないところを書いてきた。

そして今、再びAppleWatchをつけている。
運動不足が気になるので、やっぱり便利。
購入時にキャリア設定もしなかったので、通知拒否設定しておけば、
以前のような苦痛もない。

やはり便利、AppleWatch。
と書きつつ、メカニカル式もやっぱりつける。
(腕時計大好き)

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