レシピ本トラップ
やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、やっと辿りつたかもしれないレシピ本について書きます。
1年以上、レシピ本を廻って購入した本。
ハマごはん著 『ひとり分 やる気1%レンジごはん
主菜・副菜・デザートまで神速レシピ500 やる気1%ごはん』 (KADOKAWA 、2024)
食事=栄養摂取
と、考えてがちな私は常に食事との戦いがある。
色々と面倒臭いし、外食で良いかと思いがちだが、やはり健康面が気になる。
けれども、頭の中にレパートリーが全然ない。
レシピ本を立ち読みしてみても、材料がまったく冷蔵庫にない。
学生生活時代は、冷蔵庫が空っぽなことも珍しくなかったので、冷凍食品に頼っていた。
「おうちで簡単」を実現するためには、日々の積み重ねがベースにある。
よって、まったく私には簡単でなかった。
それでもkindleで以前購入した本もある(リュウジさんなど)
理解出来ないのでYouTubeを見ていると、動画を見ている間にどうでも良くなる。
結果、食べない。
最近になって、やっとこ以前好きだったことを思い出せるようになり、
重すぎる腰を上げる時がきた。
そして購入したのが、上記の本である。
これなら分かりそう!!だと思えたからだ。
本を眺めているだけで、なんとなく知識としてもレパートリーが増える。
もっと料理をしよう!!と思いながら、スーパーに行くと何もかも値段が高騰している。
上手くやれば外食続きより、生活上手になれるだろう。
何よりも健康面だ。
今年の後半は、もっと料理に興味を持って作ってみよう。
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