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日々のあれこれ

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日々思うこと(日記的)
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2023年1月の記事一覧

コンビニの店員と友達になった時の話

「どうやって知り合ったの?」って言われることがある。 てか、多い気がする。 これは、大人あるあるなのか?! 学校が同じで〜、職場が同じで〜などなど。 こーして、あーして会って、それで今そんな感じなの?! って言われた事例1。 コンビニの店員と友達になった時の話。 1.十四松が好きです。(おそ松さん) オフィスで、めちゃくちゃ気の合う人がオススメしてくれたアニメ。 賛否両論&自分はシーズン1までしか見なかった。 この6つ子の中でも抜群に好きだったのが、十四松。 ぶっ飛び

時間と空間の織りなす美しい環境

壮大なタイトルになったなー。 大きなことを書くつもりはない。 ただ、自分の大事な環境がいかにして織り成されるのか書いてみたいのだ。 いつも、どのくらいの人が意識しているだろうか。 時間とその空間が織り成す、その美しい環境を。 誰かと他愛もない話をしながら、カフェにいる時でも想像して欲しい。 それはいつなのか。 日本には四季がある。 春夏秋冬、どの時期なのか。 何時ごろなのか。 朝なのか? 昼なのか? 夜なのか? 朝と昼の真ん中だろうか? 昼と夜の真ん中だろうか? もう

今さらBoAメリクリ(보아 메리-크리)が心にドカンときた話

この歌自体は知っていた。 歌詞とか全然分からないけど、なんか流行ってたのは知ってる。 そのくらい。 去年、あぁ〜もう1月も終わろうとしてるのか。 先月でもあり、去年でもある2022年の12月。 クリスマスの近づいていた頃、カフェでなぜだかこの歌が流れてた。 去年のクリスマスは、ついにクリスマスソングを聞かなくなっていた。 曲を聞こうとするのを忘れていたのもある。 知ってる歌だ…けど、この歌古く?ない?違うの? てか韓国語?なんで? って隣で時々話す友人の話を聞きつつ、

僕らはいつも以心伝心(以心電信)って、改めてどういう現象なんだ?って考えてみる

タイトルは以前記事で笑う大切さについて書いた時、 動画で少し歌われていた曲でOrange Rangeの”以心電信”から。 改めて聞いてみたら、こーいう曲だったんだぁ。 いい歌だ( 'ω' ) 歌詞を読めば”以心伝心”が、どういう意味で使われているのかわかる。 今回は、この現象について考えたい。 先に結論を言うと、色々事例を挙げて考えたけれども、 結局よく分からないのである。 1.以心伝心とは? すでに”以心伝心”という言葉があるのだから、 自分自身だけの体験ではないわ

ボルダリングについて話をしよう(ボルダリングって?)

ボルダリング、なんで始めたんだっけな?覚えてない。 数年前のことである。 1.ボルダリングってこんな感じ 壁の上に、色んなカラーのホールド(つかむ所)がある。 (サムネ参照) 両手で、1つのホールドをつかむ。 スタート!!と共に、登っていく。 ゴールは、スタート時と同じく1つのホールドを両手でつかむこと。 登っていく時に、適当に登れるわけではない。 同じ色または、同じ印のついたホールドをつかみ、 足を乗っけて登っていく。 目印はジムによって異なるが、ホールドの下にテ

モーニングコーヒーって誰が言い始めたんだ?!

そいつぁ、知らねーな。 本当に知らないんだけど、そういえば誰が言い始めたのかと疑問に思ったので、今回のタイトル決定。 「モーニングコーヒー」 これを誰が言い始めたのかは知らないが、朝のルーティーンにコーヒーは 欠かせない。 本当は、お店に美味しいコーヒーを探しに行ったり、 お気に入りの店を見つけたい。 そして、ゆっくりコーヒーなど飲みながらゆっくり過ごすのが好き。 お店は慎重に選びたい。 チェーン店でも、場所によって全然違う。 新しいお店を見つけて、 嬉しい時には、内

生まれて初めて、(多分)ネイティブにナマステと挨拶した日。

今日、ナマステと挨拶した。 旅行に行けないなら、脳内で旅行すれば良いじゃない。 挨拶しただけなんですけど。 それでも相手が笑顔で「ナマステ」って返してくれた時に 単純に嬉しかった。 カレーが大好きだ。 家で食べる時には、 ルーは、サラッとしている方が好き。 野菜は大きくカットしてある方が好き。 なによりスパイスの効いたカレーが好き。 普段は肉が大好きだけど、カレーに入ってる肉ってあまり好きじゃない。 なぜだろう?なんか邪魔。 ひき肉はよい。 ハンバーグは好きだよ!!大歓迎。

海外旅行欲とキャンプしたい欲が止まらないから書く

キャンプは、ほとんど未経験。 キャンプ知識は皆無と同等。 旅行は、まぁまぁ。 1.漫画読んでキャンプ欲を満たそうじゃないか 下記の漫画は、食事に興味を持つために買った漫画なので 途中で断念した。 ゆるキャン△は、おすすめ。 まじめに追いかけてます。 漫画読んでキャンプ行ったような気分になった!!あぁ、良かった。 ってなるわけない。 そろそろGoogle Earthも限界だ。 2.キャンプの記憶をたどってみる 記憶の中のキャンプ経験は、はるか昔の小学生の頃… 課外授業

クローゼットには、仮面も入ってるかもしれない

衣服を見れば、その人の趣味や性格が分かる。 いや、もっと多くの情報があるだろう。 しかし、自分はといえば洋服は誰もが身につけていそうなものが多い。 特別なものはない。 着替えると、気持ちが変わったような感覚になる。 洋服と共に仮面を無意識につける。 大丈夫?ときかれて、どれだけの人が「大丈夫じゃない。」と 返すのだろうか。 もう正直、やりたくないって思う。 つらい。 何か守るものがあると、 そのために頑張らないとって思える。 しかし同時に、踏ん張らなきゃいけない時に、

noteを本格的に使ってみる(今さら過ぎてるのはともかくだよ)

ありがとうございます、読んでくださり。 やー相変わらず読み手を意識していなかった、反省。 初めてダッシュボードを見てみたら、結構自分の記事が読まれている!! マジか。 そもそもダッシュボードの存在も知らなかったよん noteを始めて1年。 始めたことさえ忘れた時期もあったけど。 何かと発信し続けられるよう、今年は頑張りたい。 その第一歩で2022年の記録は…こんな感じ。 ネタ探しに何かないかと思ったら、とたんに色々面白くなるもんです。 そう願う。 ”発信すること”と”自

ちょっとぼやいてみる、日常の不思議。

不思議だと思うことは、日常茶飯事ある。 どういうことだ?!って思うものの、答えまで追いかけない。 追いかけようとする、熱情を持てない。 そんな日常の不思議だけど、時間が経てば結構どうでも良いことを書く。 本屋での不思議 a . 去年、本屋に行った時の不思議だと思ったこと。 店頭に並ぶ本の1つを見て、つい口に出てしまった。 自分は読んでいないのに、失礼極まりないと自覚したのは後の祭り。 『買わない暮らし。』 という名の本だ。 いきなり買うじゃない。 どういうことなんだ?

本の魅力と、その可能性

説明をすること、語ること。 自分は、こういうことが好きじゃないと豪語してきた。 正直、今もそう思う。 全然話が伝わらん…ってなると、途端に面倒臭くなる。 今回は説明好きじゃない自分が本の魅力と、その可能性について書く。 1.本が好き キッカケは最近読み終わった本、読まない本を売りに行ったことだ。 買取カウンターで必ず感心されるのが、 「(本の)状態がとても良いですね。」ということ。 本当に読んだのか?って言われているような気持ちになる。 しっかり読みました。 しかも1度じ