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Photo by mitsukisora

【四季報】2024年の春を振り返る

凛

こんにちは、自問自答ガールズの凛です。
今回の四季報（第６号）は2024年春の活動記録です。

このnoteを公開するのは夏真っ盛り。
季節感を無視して（！）自分のために記録を残しておきます。


冬号からの引継ぎ

自問自答活動を始めて3年経過となる2024年の春（つまり今回）を活動期限に設定していましたが、マイペースで続けていこうと思っています。

2024年3月のトピックス

年度末対応で仕事は忙しさを極めていましたが、そこから逃れるように自問自答活動を進めていくことにしました。


季語で遊ぶワークショップに参加しました

あきやさんのnoteを読んで興味を持ち、えいっ！と参加を申し込みました。
知識がほとんどない状態でも俳句を楽しめたことはもちろん「別の世界のことをファッションの視点から考える」という面白さを知りました。

学生の頃のような知識の取得としての勉強ではなく教養として学ぶことはとても楽しかったです。

主催者のとつきさんの分かりやすい解説で、たちまち俳句の虜になりました。

どのくらいかというと、今でもエモアイテムに季語（俳句）を添えるワークを個人的に続けているぐらい。宿題は全然できていないけど、チャレンジしていつか公開したいです。

2024年4月のトピックス

年度末対応（経理関係）と新年度に伴う人事対応が重なり、すさんだ気持ちがピークに達しました。


ガールズと試着旅をしました

オフ会（ワークショップ）での経験から、もっと自問自答ガールズと積極的に交流してみたいという思いが募っていたところ、さやさんと個人的にお会いするチャンスに恵まれました。

楽しくお話でき、一緒に試着に出かける約束まで出来てとても嬉しかったです。（試着旅の記録はこちら　↓↓）

同じアイテムを試着したことで違いを感じ取ったり、さやさんが試着されている姿、その後の感想を聞かせてもらったりとたくさんの刺激を受けました。

2024年5月のトピックス

質・量ともに一年の中で最大の業務の波を乗り越えたところで「このままではいられない」という思いが沸々と湧き上がり、現状打破をするための行動を始めました。（詳細は別のnoteに書きます）

これまでも「つらい・・・」「でも私がやらなければ（誰もやらない）」という葛藤の中で日々を過ごしてきましたが、ここにきて「こんな日々が続くのはもう無理だ」と区切りをつけたいと気持ちが固まったのです。


さや会に参加しました

さやさんとのご縁はさらに続き、さや会（#さや専攻会）にも参加させていただきました。

私とさやさんは専攻が同じという共通点があり、どんなふうに専攻をファッションと絡めるのか興味を持って当日を迎えました。


あきやさんの講演会が開催されました（オンライン受講）

あきやさんの２冊目のご本が４月に出て、その講演会が開催されました。
オンラインで受講しましたが、今回もたくさんの気づきがあり、少しずつ咀嚼（アウトプット）しています。


春のコーデ考察と断服式

５月の連休に帰省しました。
その際に選んだ1セットの服についてまとめてみました。↓↓
（このとき失くしたと書いたピアスはその後、思わぬところから見つかりました！）

四季報で制服化の完成度を「見える化」していきます。
（手持ちのアイテム数が多いのでカテゴリーで評価しています）

完成度　70％　（満足度　75％）
トップス　　☆☆★
ボトムス　　☆★★
アウター　　☆☆☆
バッグ　　　☆☆★
靴　　　　　☆☆★
アクセサリー☆☆☆

☆満足、★不満足で表示

断服式のnoteに書きましたが、今回はアイテムの入れ替え時期にあたったために手持ちの量としては多くなりました。


自問自答活動を始めて３年が経過しました

自問自答ガールズとなって、早いもので３回目の春を迎えました。
目指していた制服化は完成したのかと問われるとまだまだな部分はありますが、自分のペースで楽しみながら活動を続けることができたし今の自分の姿には概ね満足しています。

あきやさんからの折に触れての励ましのメッセージを始め、noteやXなどでガールズの頑張っている姿を見かけるたびにたくさんの刺激を受け、なんとかここまで来られました。
本当にありがとうございました！

これからも目指す「なりたい」姿に向かって掘り進めていきます！


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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