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#未来の歌
「未来の歌」
ピアノに初めて歌を乗せてみました。
数日前に録ったピアノですが音が時々転ぶので、聞いてくださるみなさんはコケないでください_:(´ཀ`」 ∠):
歌も、鼻ブレスがあんまりまだ上手じゃなくてヒューヒュー言ってたり
後半明らかに疲れが見えます
こんな拙すぎる音も記録だと思ってアップします。
こんな音を聞いてくださって本当にありがとうございます。
数週間後、数ヶ月後にはちゃんとした
humming room日誌 「未来の歌」vol.2
こんばんは!
先日、アカペラで歌ってみた「未来の歌」に↙️
少しでいいからピアノを付けたいなーと格闘すること3時間ほど
作っては覚え
次考えてたら前のとこ弾けなくなり
前に戻ってもう一回弾けるようにして
次行って
また忘れ
・・・
頭に「こんな音」というのは浮かんでいるけど
それを落とし込むのが遅くて
しかもコードも覚えていない私は
単純に指の形や鍵盤の組み合わせ(要は見た
「未来の歌」のシンプルピアノを作ってみました。
(てかシンプルしか弾けないんだけど・・・)
この後少し、日誌で補足しましゅ
humming room日誌 「未来の歌」vol.1
こんばんは。日向猫です
年が明けてからすぐ
出来上がっている曲をアカペラで歌ってみようかな
などと思いついたことを触れましたが
そのひとつ目として「未来の歌」という曲を先ほどアップしてみました。
たぶん、私が作ったいちばん最初の曲だと思います。
もう10年以上前です。
このnoteでも公開している小説「無意識ー空の章ー」の中で
登場人物たちが作っていくことをイメージして作った曲で
小説「無意識ー空の章ー」で登場する「未来の歌」をアカペラで歌ってみました。
未来の歌
作詞:日向寧々
蒼い風は吹き抜けた
いちばん最後の雨音を閉ざしながら
舞い降る冬の夜明け 眠る君の傍に
凍りついた夢のかけら
幼かったメロディー
君が目覚める頃 外は
全てを包む白の世界
それまで僕は 掌に残る記憶を集めて
最初の言葉を描くよ
誰かがかけた鎖は
本当は護られた僕の仕業だった
暖かい場