エブリスタに詩「孤独の時差」を発表しました。
最近は朝に作り置きすることが多くなって、夕方「今日の夕ご飯作らなきゃなア」と思う自分がいつの間にかしゅるしゅる消えていましたが、そのあと待っているお皿洗いなどは分担して夫にやってもらっているので、兼業主婦・兼業主夫、二人でがんばっています。
なぜかおなかがすくと孤独を感じるのが私の常で……
以前他の小説家さんも、おなかがすくと悲しい気分になると言っていてことを思い出します。
うちは生活リズムを整えるために、二人とも在宅ワーカーなので、ご飯の時間をきっかり決めています。
そこで生まれた生活のうたです。