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ー水瓶座まみれーみっちり水瓶座解説

水瓶座をがっつり褒めちぎるぞ!

やぁほぉおおう!どうもぉぉおおう!夢葉ねこだよ!占い師やってる!!
西洋占星術とかタロット辺りを使って鑑定してるっぽい!

12星座を解説しちゃうもんねー!という気持ちがとめどなく溢れ散らかし、牡羊座からスタートしたシリーズなんだぜ。12星座スタート担当牡羊座からきちんと始めましたん。そういう何か、こう、スタートは足並み揃えたいという割ときっちりした所もあるんですオホホ。
大分ふざけまくってて正直どっかでキレられるんじゃなかろうかとビクついているんですが何とありがたい事に楽しみだよーと仰っていただけるのは感極まる感じ。
いやマジでありがたいです。感謝感謝だよ!

と、いう訳で今回解説する星座は—―――いやっほう!君にビビッとくるぜ水瓶座ァ!!!
そうです要するに、水瓶座をみっちみちに褒めちぎっっぞ!!という内容で御座います。
呼んだかい?そうさアタイは水瓶座さ!という方、身内が水瓶座だぞ!という方、好きな人が水瓶座よぉという方、周りに水瓶座居ないけど水瓶座の事は気になっちゃう!という方、もう皆様にオススメしちゃうんだぞ。

普段私が生活や鑑定の中で関わっている水瓶座の傾向や特徴もみちみちに詰めまくっているので専門書や雑誌等で見かける水瓶座の内容とは異なる可能性があるんだぜ。その辺りご容赦オネシャスだぜ。

そして、この流れまで行くと大体の人は気付くと思いますし、アンタこれ、11回目だよ!そろそろいい加減にしなよ!と思われる、前から読んでますよーという神(感謝感謝感謝)はこれから何をのたまうかご存知かと思います。でも私は言います!小心者の占い師ですから!キレられたくないからねっ!

今回の記事も例に漏れずガッツリふざけます。すました顔してふざけます。というか、世の中の鬱憤をぶつけているのか?という位ふざけます。貴様と一緒にするでない。我は真剣なのだ!というきちんとした方は読まない方が良い。その方が絶対良い。キレなくて済む。
勿論内容はしっかりしているよ。大事な事なので2回言うけど内容はきちんとしていますとも!言い方はふざける!イェアー!!!

水瓶座て太陽かしら?月?火星だって金星だってありますが?というツッコミを入れたくてうずうずしている占星術に詳しいお方、流石のさっちゃんです。今回は水瓶座はこんな感じだよ~という総合的な視点で捉えて下さい。どうしても!というなら太陽か月、どちらかに水瓶座があると物凄くゆるーーーくふわーんと捉えてください。緩くだぞ!緩く!

はい、ここまで長かったっすね。効率化しようとしても前置きが長くていかんわ。逆にもうウォーミングアップみたいなノリになっとるわ。すまん。
私は忠告しましたよ?しましたからね?ここまで読んでも「ほっほっほ、読んでやろうではありませんか。私の戦闘力は10万です」という猛者!しこたまありがとうございます。

ここから先は許容の猛者の領域である―――
水瓶座まみれ・・・スタート!!!イヤッハーーーーーーー!

水瓶座の良い所をぐいぐい伝えっぞ!!

前回解説した10番目に訪れた山羊座が凍てつく厳しい冬を耐え忍び、ストイックにコツコツと日々を積み重ね越冬の手前まで踏ん張ってくれました。
「厳しい冬はもうすぐ終わる、どうか春が来るまで希望を持ち続けて欲しい」と山羊座からバトンを手渡されたのは、そうです、水瓶座です。

水瓶座は山羊座を含め今までの星座が築き上げたものを一度分解し、新しいものを組み上げ未来へ活かそうとします。このままでは新しい環境に対応出来ないかもしれないという懸念を胸に、どのような状況になっても慌てないように冷静な思考を張り巡らせ刷新していこうとします。

未来を見据えて行動するぞ!だって水瓶座だもん!

凍えるような荒々しく厳しい冬が去り、ピーンと空気が張り詰める静かな冬に切り替わりました。空気は最も冷え、冬らしく植物も動物も静かに身を潜めています。世界は白銀に包まれ静寂の時を水瓶座が担当します。
山羊座が無駄を排除し極限まで節制して乗り越えてくれたとは言え、食料は底をつくまであと僅か。
その中で水瓶座が担う重要な役割は、

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サポートというのはですね、サポートした方が思っているよりざっと100億倍は尊く、それはそれはもう感謝の気持ちが突き抜け天界の神を凌駕するほどの愛に包まれます。それ位ありがたく嬉しいのです。辛い事があり満身創痍でもサポートして下さった事を思い出すと元気を取り戻しご飯3杯はイケます!