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ボーカル講師育児をする🐾きみがいるから面白い④

今晩は。
M岡修造並み熱血で
トークだけは綾戸T絵なボーカル講師です。


今日の5分で読めるトッピクスは
「ちょっと個性的な子には
夏休みに防災生活してみない?」


きづさん、色んな所で訴えていますがスルーされます。⇩
悔しいな、この土持って帰ろうかな(笑)

🐾生きる力ってこういうことでしょ?🐾

一番最初にタイムケアや放課後等デイサービスにお願いすることが防災。「(保護者同伴OK)泊りの防災訓練をやってもらえませんか?」

回答は「あ~いいですね!」それきり。

避難所生活は障害を持つ子供の家族は分からないことだらけ。
そこを助言して頂くのが、タイムケアなり放課後等デイサービスではないのでしょうか?

一度経験すれば、保護者も安心すると思います。

災害は、命が助かった後も不便な生活を強いられます。
本人も保護者も体験をしていれば随分と違ってくると思います。

あるボーカル講師の真剣な訴え


避難所を想定しての一泊二日の生活を体験

エアコンやトイレはあると思うので、ご飯は非常食、布団は寝袋、ずっと家の中で過ごしてみましょう。

テレビは無し、ゲームは出来そうかな?、YouTubeは見られるね、お菓子は我慢だね、
これは子供も大人も貴重な体験になります!

夜の生活が無理なら、一日非常食で過ごすだけでも良いと思います。
夜、床で寝る練習だけでもグッド!
車中の方が落ち着くなら、車で。

彼らの特性が分かると、事前に準備も出来ますよね!


きづ家は、息子が全くレトルト食品が食べられなかったので
「えいようかん」を準備していました。
賞味期限切れる前におやつで食べられて一石二鳥。


この防災生活は、毎年やってみるのがおすすめ!
大変だけど、ダメもとで良いんです!
数回に一回成功でも良いんです!
親の勉強になりますから!



この本は常備していて大正解!
障害を持つ親向けではないけど、大変参考になります。


🐾熱血ボーカル講師は育児も熱血
🐾2024年7月20日


10年後、20歳の息子と「学校がしんどい子供と保護者のための猫カフェ」を開きます。私たちの遠い未来に投資して下さる方、サポートお願い致します。