2019.4.24 wed １ヶ月くらい捨て忘れてたまっていたペットボトルをついに捨てることができた。昨日の反省がさっそく生かされた。会社では明日の出張を控え対策会議。チケットもそろっているし準備万端。と思ったら配布物200部作成し忘れてて課員総動員で準備！この反省は次に生かす。

2019.4.23 tue 週二回しかない燃えるゴミの日なのに生ゴミを捨て忘れた臭い 土曜日まで耐えなければならない

2019.4.19 fri 致命的事実

同僚たちが日本の北の方と南の方に散らばってしまって、私はお留守番の１日だった。 電話がじゃんじゃんかかってくることを予想をしていたがほとんど来ず、ただ座っているだけで終わった。 昨日のように重い案件が同時に三つ飛んでくる日もあれば、スタンバイしてたのに何も飛んで来ない日もある。仕方ない、そういうもんだ。 ひまだったので自分のこれまでのnote を見直したりした。 note ゆるゆる毎日日記チャレンジを始めて４カ月たち、自分自身のことであらためて実感したことがある。 私

2019.4.18 thu 重い案件が同時に三つくらい飛んできたけどパンクすることもなく素晴らしい処理能力でさばく課長とその優秀な部下たちの動きのよさに感服。一方私は今日弁当を作れなかったので昼に同僚を誘い外で大盛りのネギトロ丼を食べたらパンクして午後ほとんど動けず。　#日記

2019.4.17 wed やっとこさ新しい人たちの歓迎会開催。ずっと行きたかったとてもお洒落なバエるお店を予約した。メンバーはおじさん多めだけど意外と皆喜ぶ。

2019.4.16 tue 久しぶりに外勤したらとても暖かいよい天気だったので海辺の公園をほんのちょぴっと散歩して帰社

2019.4.10 wed 会社に変な来客あり。アポなしで業務的な相談にやってきた90歳の自称元偉い人。課長が話を聞く横でメモを取っていたら、あなた今度うちに遊びにおいでと誘われた。90歳にしてまだまだ旺盛。元気な長生きの秘訣はたぶんそこにあり #日記 #OL日記

2019.4.9 tue 怒りを鎮める

久しぶりに、迷惑な人に心乱された。 怒りで眠れなくなった。 そこで私は、自分がこれまで地道に研究を重ねてきた、HSP（highly sensitive person:神経が敏感すぎる人）でも心穏やかに過ごす方法についての、未発表論文（嘘）を読み直して考えてみた。 HSPが心乱された時の心の持ち方ベスト6 なるほど、2を適用すると、今の私は排卵日あとで若干ホルモンが乱れ始めているから、こんなに心が乱されやすいのかもしれない。 3,4を用い、迷惑な人というのは頭悪めの犬だ

2019.3.26.tue 理不尽

子供達の春休みが始まった。 通信簿が帰ってきた。 末っ子の通信簿はまあまあよかったが、二学期とほぼ同じ現状維持の成績であった。 しかし末っ子、今回、仲良しの友達が△がなくなったからという理由でご褒美を買ってもらったと聞いて、自分は最初から△ないのに何も買ってもらえない、自分の方が◎多いのにずるい、理不尽だから何か買ってくれと訴えてきた。 現状維持なのにご褒美なんか買いたくない母は、 「〇〇ちゃんは、努力したことが評価されたのだと思うよ。〇〇も次回、◎の数が増えたらご褒美

2019.3.21 thu 春分の日の学び

前日何者かがうっかり水槽のポンプの電源を切ったため、半年飼っていた金魚が全滅した。 運良く休日だったのですぐに水槽を外に運び出して洗い、末っ子が庭に墓を作って金魚たちを弔った。 去年の東京湾大感謝祭の釣り具屋のブースで末っ子が釣ってきたこの金魚たちは、釣り針で釣られたことによりみんな口をケガしているかと思いきや、よくあるお祭りの金魚すくいの金魚よりも随分と健康で元気だった。 長女はスイッチを切ったのは自分かもしれないと思い当たったらしく泣いて金魚に詫びた。 私は、犯人

2019.3.19 tue 前夜末っ子が私の布団に侵入してきてべらべらしゃべり続けた挙句そこで寝ちゃったもんだから、私は明け方までうまく寝付けず、翌日は一日中眠くて倒れそうでした。以前は毎日一緒に寝ていたのになあ かなり魂が分離したなあ

2019.3.15 fri あめのみなかぬしさまお助けいただきましてありがとうございますに思いをはせる

数日前から、しみじみ感動したり、涙腺が緩んだりしている。 多幸感に包まれて、夜眠れなかったりする。 ホワイトデーに会社でお菓子をたくさんもらったせいかと思ったけど、それだけじゃない。 私は約一年半前に、何も知らないままこの会社に転職してきた。 入ってみてびっくり、人々がとても優しいことに当初感動したことを覚えている。 あまりに皆が優しいので、私は最初何かの罠かと猜疑心を持った。それほど私は心が腐っていた。 腐るのも無理はなかったと思う。 私は、それまでの人生ずっと、あま