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こんにちは。今回は読書感想文を書こうの回です。 6月末頃からちまちまと読み進めていた「リーダブルコード」を大体読み終えたので、アウトプットしてみようと思います。 本書は有名な書籍で、プログラマーなら必読とさえ各方面で言われている程です。学部2年の頃に本書の存在を知ることになったのですが、当初は表紙を見て音楽の書籍か何かかと驚いたのを覚えています。いつか読みたいなと思っていたら、いつの間にか2年経過していました...。 それだけ放置しておきながら、なぜ今更読むことにしたか
こんにちは☕️ 春学期が終わり、夏休みに突入しました。今年の春学期は色々と忙しくあったものの、充実した時間を過ごせたと思っています。 今回は、自身の春学期を振り返る日記のような内容です。 研究室生活4月から希望の研究室に配属されました。 画像系の機械学習を研究テーマとして先生から薦めていただき、現在はモデル性能の向上に向けて勉強と試行錯誤をしています。 6月〜7月半までは院試対策やTOEICに時間を費やし、7月半ば〜7月末までは研究室ハッカソンに励んでいたため、まだ
投稿をかなりの間サボっていたので、とりあえず好きなことについて書いてみようって投稿です(笑) 最近Netflixに加入したんですけど、観たいアニメが目白押しでびっくりしました。 今回は、最近Netflixで視聴したアニメを紹介していきます。 きみと、波にのれたら https://www.netflix.com/title/81253737 この作品を広告で初めて知った際の印象は、なんとなく「若者ウケを狙った恋愛アニメ映画」といった感じがしたのを覚えています。なんですが
先日、コロナだと疑わしい症状が出て、色々と辛い思いをしました。その際の体験を綴ろうと思います。 冬が近づきつつあり、インフルエンザなどコロナと症状が似ている別の病気にかかる可能性はあります。私はその一例でした。同じような経験をした方にとって少しでもお役に立てればと思い、自分の経験を共有できればと思います。 ※本内容はあくまで個人の体験談であるため、本記事の内容により何らかの被害を被ったとしても、一切の責任を負いかねます。 犯人は急性扁桃炎だった結論から述べますと、コロナ
はじめに9月の話ですが、実用英語技能検定(以下、英検)における準1級に合格しました。書こう書こうと滞納を続けた挙句、こんな時期になっていました...。 自身の経験を振り返り、合格に向けて行ってきたことや試験当日に意識していたことなどをこちらで共有したいと思います。 私の場合は、一発合格ではなく、2019年度の第3回に落ちた後の合格でしたので、不合格時と合格時の変化がスコアとして分かりやすい例なのかもしれません。 前回の不合格時のエピソードについては、以下の記事を読んでい
1/26(日)に第3回英語技能検定の準1級を受けてきました。ちょっと時間が経ってしまいましたが、結果や過程を振り返りながら書いていこうと思います。 なんで英検?そもそもなぜ英検を選んだのかについて、まずはお話したいと思います。TOEICやTOEFLなど院試や就活に活用できる英語の試験がある中で、なぜ私は英検を選んだのか。 私が英検を選んだ理由は、アウトプットの英語力を試す試験内容が含まれている点にあります。多くの大学生がよく受けていると思われるTOEIC L&Rには、その
近々、アクセンチュアに勤めている方と食事に行けることになった。というのも、高校時代の友人が突然連絡をくれ、僕を紹介してくれたお陰で今に至る。普段連絡を取らない友人から急遽そういった話が持ち上がった時は、何事かと驚いた。 実は、企業訪問後に事後レポートや事後授業等で振り返る機会はあったのだが、今一度ここで振り返り、お会いする前に整理したいと思う。 今回の訪問では、人事と同志社OB・OGの計4名の方々からお話をお聞きした。アクセンチュアのミッションや事業の概要、貴社独自の文化
学部2年の11月、もう学部3年は間近で焦りを感じている。4年という月日は、案外短いものだなと。来年、就職に向けてインターンシップに参加するか、大学院進学に向けて専門科目の勉強を進めるべきか、そろそろ岐路に立たされている気がする。おそらく、今の時期、僕だけじゃなく他の学部生もこういった悩みを抱いているんじゃないだろうか。 学部1年の頃は、漠然と大学院進学を志していた。というのも、大学の勉強は難しいところが多いが、地道に復習を積み重ねて、理解が深まるのが楽しかったところが理由と
近頃思うところが色々あって、twitterに色々書き込んでいるものの、書きたりないところが多いので、ブログを始めてみようと思う。 学部2年の11月である現在、日々が目まぐるしく過ぎていく。日々の暮らしの中で得たことや感じたことを、ここで一度文字に起こして整理し、自身が綴った記事をまた振り返りたい。 ところで、この見出し画像は、noteの機能として、他ユーザが作成した画像を利用できるとのことだそう。今、著作権の本を読んでいるところで、少々心配になったが、この可愛らしいペンギ