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アキのエッセイNo.90ースピリチュアル的な疲れのケア方法

こんにちは、アキです。

気が付いたら

エッセイを90本も書いていたという驚き(笑)。

1月から初めて

いやぁ、時が経つのは早いです。


さてさて本題に入りますが

私、休憩するのが

大の苦手なのです。


勤務時の休憩中に何をしているかと言えば

「精神保健福祉士の勉強」とか

Noteとかポエムサイトとか見ているため


体を休めることは出来ているとしても

「頭が休まらない」という状況。


何もせずぼーっとするのが

とにかく苦手です。


何もしないでいると

落ち着かないんですよね。


頭や顔のツボを押して

リラックスさせながら

無理矢理休ませるという方法もありますし


テキスト、スマホを手元に置かないで

頭を休ませることに集中するという方法もあります。


それで休まることは休まるのですが

気を抜くと

「ネガティブ」に落ちやすくなり

情緒不安定になることが多くて


休んでいて情緒不安定になるときは

たいてい

環境や人からの負のエネルギーを受けていたり

霊体が憑いているので

お経を唱える必要があります


ん?

この人何言ってんの?

と、思う方

いらっしゃると思いますが


私、霊感が強くて(見えません、感じる力がめっぽう強いです)

色々と引き寄せてしまう体質なので


気を抜いて

疲れを取ろうとすると

エネルギーや霊体からの影響をカバーしきれず

(精神力、思考の活性によりある程度防御可能です)

情緒不安定、という流れに陥るので


軽度から中等度の疲れならば

気合いで耐えて

勉強やスマホいじって対処(ごまかしですね)


これ、休まなきゃ体が保たないというときは

トイレや倉庫に隠れて

唱えています


般若心経も効き目はあるのですが

特に私と相性が良いのが

「真言」です。

密教で唱えられているお経を真言と言います。


光明真言不動明王の真言

竜神の真言なんかも

結構効き目があります(私個人の感想です)。


私が疲れるときって

五感で感じる身体的な疲れよりも

「第六感で感じるスピリチュアル的な疲れ」の方が圧倒的に強いので

体は疲れてないのにやたらと頭が痛くて、脳疲労ヤバいということが

日常茶飯事です。


ですから

疲れたらとにかく

真言を唱える!

というようにしています。


エネルギーや霊体の影響を除かないと

心身を休めることが出来ないのです(泣)。


真言とかお経

霊体やエネルギーを祓う効果もありますが

心の安定にも大きく貢献すると思います。

実際

唱えた後は

本当に気分がスッキリします。


心理的なデトックス効果があるのかもしれませんね。


この体質は

本当に嫌になりますが

でも

付き合っていくしかないので

受け入れるしかありません。


私が

人の気持ちに敏感なのは

この体質が影響しているのもあると思います。


発達障害

人の気持ちを察するのが苦手とか言われますが

私はその逆で


とにかく

第六感が強いので

人の心の内が何となく分かってしまいます


特に

人の心理的な「疲れ」とか「悩み」とか「辛さ」とか

敏感にキャッチできます。


そして認知してしまうと

そのエネルギーをもらってしまうことが多いため


「あ、今、もらってしまった」と感じたら

できる限りすぐに

真言を唱えるようにしています。


霊感もあるのでしょうが

HSPの中でも

第六感に特化している

「エンパス体質」というものも作用していると思います。

気になる方は「エンパス」で検索してみて下さい。


と、いうような日常を過ごしています。


今日はこのような形で締めくくります。

お読み下さりありがとうございます(^^)/
















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