見出し画像

189:東京に出てきて早1年が経つが、どう変わってきたか?

こんばんは、禰宜田眞です。

皆さん、お疲れ様です。
珍しく週の初めから仕事で良いことがなかった。今までは何かしらありましたが、逆に辛いこともなかったので、ザ・普通の1日でした。
なにかおもしろいことを探す必要があるし、そもそも私自身が楽しいと思えるかどうかだと思います。

どこの部分を切り取っておもしろく楽しくするかが大事。たしか芸人さんもそんな感じでしたよね。どこの部分を切り取って話すかでおもしろくもなるしつまらなくもなる。
明日からも意識して楽しく仕事をしていきます。

そんな本日は、私自身が東京に来て早1年間が経ちました。本当に早いなという印象です。そこで東京に来て、なにが変わったのかを書いていきたいと思います。

どう変わってきたか

 東京に来て変わったことは主に2つです。挙げればキリがないので2つに絞りました。
まず1つ目は、毎日が楽しくなったことかな。基本的に関西にいるときは、友達と遊んでるか飲んだりしているときは楽しかったですが、それ以外は別に楽しいと思ったことない気がします。
なかなか文字で表現するのは難しいので、語弊があればすみません。

それが普通と言われれば普通なのかもしれませんが、東京に来てからは仕事も楽しいしプライベートも楽しいという状態です。なにをしていても楽しいということです。
それはなぜか?
いっしょに仕事する仲間が最高だと言うことです。あとは少しずつ友達が増えてきたかなというところです。だからこそ毎日が楽しいと思います。

2つ目は、喋るようになって明るくなったことです。
これはなぜか?
いっしょにいる人が変わったのがよかったと思います。それに東京に友達がいない分、友達を創る必要がありました。そのときにいつまでも受け身になって話しかけなければ友達ができないと思いました。

そこからがんばって自分から話すようにしていき、友達ができるようになってきたなと思います(まだまだですが)。
自分から話すことは勇気が要りますが良いことしかないなと思いました。関西にいるときはほとんど自分から話したことなどありませんでした。友達にも。自称、【人見知り】なので。

人見知りというのもただの思い込みみたいですね。周りから人見知りやなとか言われてると自分は人見知りなんだと思い込んでしまうみたいです。それでぜんぜん話せなくなるそうです。1つの仮説です。

最後に

 変わってきたことを挙げれば本当にキリがないですが、結構変わってきたなという自負はあります。そしてまだまだ変わっていこうと思っています。
変化していくためには、常に目標を立て続けます。

そう思うと、東京に出てきてよかったなと思っています。関西にいると、楽しいとは思いますがここまで楽しくなっていないだろうなと思いました。変わってこれたのも、環境に恵まれていたり、いっしょにいる人たちが変わったからだと思います。

人は環境の生き物って言うコトバがあるぐらい、環境に左右されるのだと体感している日々です。
だからこそおもしろい。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?