髪型を変え始めた話。
タイトルで全てが完結してしまうような本日のnote。どうもお久しぶりです、マリエです。さして忙しい訳でもなかったのですが、何かとバタバタしておりました。今日はひたすらに事務作業のターンなんですが、まだ私の作業に必要なデータが手元に届いていないため、ひとまずnoteを記し始めたところです。
さて、遡ること中学2年生、14歳から同じ美容師さんに髪の毛を切ってもらっています。なおかつ、ここ12〜3年ぐらいは髪型と髪色を全く変えてきませんでした。(1回だけ金髪っていうか銀髪みたいにした事があるんですが、アレは恐らく2010年頃だった気がする・・・時の経過って怖い)
襟足を刈り上げたツーブロックのショート。色はアッシュをベースに、たまにブルー系をちょっとミックスしたりしなかったり、とにかくほぼ変わらず。なおかつ、美容師さんとの近況報告やついでに実家に立ち寄る事を目的に、月に一度は必ず美容院に行く事にしているので、「髪切った?」「染めた?」と言われる事がほとんどありません。というか、ない。(笑)仕事柄、決まった誰かとそこまで定期的にお会いする事がないのも、ひとつの要因なのだろうけれど。
しかしまぁ、自分でも驚きというか慄きを隠せませんが、ぼちぼち不惑と呼ばれる齢も見え隠れして参りましたので、ちょっと年相応を目指してみようかと、髪の毛を伸ばし始めました。あと、最終的にブルーグレージュ的に仕上げるべく、カラーリングも変え始めたり……。
えーと、何が言いたいのかって
「髪の毛、良い色だね!」って言われたい!!
というだけです。(笑)
さて、昨夜はきいちゃんこと坂口喜咲ちゃんのワンマンライブ、東京公演の制作周りを担当しました。きいちゃんの現場は、お客様も優しさや思いやり溢れた方々ばかりで、まさに「ファンはアーティストの鏡!」が体現されていて、毎回ちょっと感動しています。
そんなこんなで、私はいつも楽しく働かせてもらっているのですが、きいちゃんのインスタのリールにめちゃくちゃ嬉しい事が書かれていたので、思わずスクショしちゃったし、ここに載せてしまいます。(笑)
きいちゃんをはじめ、アーティスト・クリエイターの皆さんにとって今後も出来うる限り快適な現場環境を整えてゆけたら、と思っています。
最終的にはそれらが、お客様にとっても快適な環境を生むことを、よくよく知っておりますので。
という訳で、フリーのシンガーソングライターさん全員(!)にオススメ頂いた事ですし、お仕事のお話は、ご相談だけでも是非。
SNS各所のプロフィールに
「とりあえず現場にいて」と言われがち
と書いていますが、誇張表現なく本当で。(笑)
仕事上でイレギュラーな「〇〇って出来ますか?」が出てきた時、私個人ではどうにも出来ない事も多々あるのですが、私の周りには大変頼りになるプロフェッショナルな皆々様方が勢揃いしている事により、基本的に(なんならすぐ)解決される事が多いので、
「私がいれば、なんとかなります!!!」
と言い張っていきたい次第です。頑張ります。
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