トップセールスの正体は、一体何なのか
発達ライフ向上委員会のねころです!
インフラ系の営業職(新規開拓)を2年半やっています。
このnoteを読んで欲しいのは、
営業職や接客など、
人と関わりのある職業をされている方。
そして、マニュアルや仕事を覚え、ある程度は成果が出せるようになってきたが、伸び悩んでいる方。
それと、営業職や接客する従業員を
これからマネジメントしていきたいという方。
そんな方に向けて書きます。
「営業って、やればやるほど奥深くて掴めたようでいて、なかなか掴めない。だからこそ面白い。今日も昨日と同じように獲得出来るかなんて分からない。」
色んな商材を売り、
常に第一線で活躍し続け、
沢山の人々を指導し、
今もなおトップセールスを輩出し続けている上司さえも
こんな事を言われていました。
同じ商材を売るのでも、
売れる営業マンもいれば、
売れない営業マンもいる。
同じように入社し、
同じマニュアルを読み、
同じようなトーク内容を喋り、
同じようにやっているように見えて一体何が違うのか?
営業マンには、
種類があると思っています。大きく分けて3つ。
営業マンのタイプ3種類
❶ 論理的に納得させるタイプ
❷ キャラクターで売るタイプ
❸ その他で工夫するタイプ
❶論理で納得させるタイプ
これは、論理的に説くタイプ。顧客の意見は勿論汲み取るが、NOと言わせるよりも先回りして納得させるタイプですね。
良い面は、論理で強い為、顧客がメリットを感じたら契約してくれやすい所。
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