やまうみねこ
「パラレル」という言葉から発想されることをテーマにしたマガジンです。
「ラジオ」をテーマにしたマガジンです📻
「一緒にいるということ」という言葉から発想されることを集めたマガジンです。
今月のテーマは「雨」です。
師匠と仙台駅前にて買い物散歩。 師匠は、春休みになってから、ぐんと歩ける時間が長くなった。 散歩好きの私としてはうれしい。あと何年一緒に散歩してくれるか分からないので、かみしめて歩く。 タオルと布巾を久しぶりに一新したく、買っていたら「布ばっかり買うね〜」と言われる。確かに。 たくさん歩いて体がほかほかになり、みんなはご飯の中、今年初のそうめんを夕食に食べた。 一日中「佐藤と若林の3600」を隙をみて聴きまくる。
前回に引き続き、「君たちは〜」のこと。 ついに鑑賞してしまった。 嗚呼、鑑賞してしまったという気持ち。 私は、まだジブリ美術館に行ってないので、未鑑賞の宮崎作品はあるのですが、 全国公開の作品は最後かもしれないし、 それを初めて観るという体験はもうないかもしれないし、 貴重な体験だった。 ストーリー自体を咀嚼できた感は全くないし、 果たして、ストーリーとか関係あるのか無いのか、夢の中のような映画でもあった。 しかし、そこには観賞後も残ってしまう何かがあった。 それを、家
明日、ついに、観に行く。 宮崎駿の最新作「君たちはどう生きるか」。 私は、「風の谷のナウシカ」公開の年に生まれ、幼稚園の入園式で副園長先生が「となりのトトロ」の話をして、飛んで中学1年生で「もののけ姫」で大ショックを受け、それからなぜかジブリの作品とドキュメンタリーが大好きで、、、 ずっとジブリ、特に宮崎駿作品と鈴木敏夫の宣伝に影響受け続けて育ってきた。 だから毎回、スタジオジブリ最新作の鑑賞は、エンターテイメントの中で特別なものだし、今回は、久々の宮崎駿監督作品。 まだ
今週1週間は、息子の風邪騒動でヤキモキ。 八つ当たりな暴飲暴食もして、ストレスも食べ物も身体に溜まりに溜まった感じが嫌で、 のんびりしたい家族を置いて、近所の喫茶店へ。 コーヒーを飲んだら、やっとマイペースが戻ってきて、ほっとした。ノートに今後のやれそうなことを書く。 買い出しをして帰宅後、出るわ出るわ、くしゃみ、トイレ、鼻水! デトックスされてるようでいい感じだ。 平松モモコさんのラジオを久しぶりに聴く。 美容の話。ぜんぜんお化粧のきほん分からないけど、好きなことを話し
朝は寝坊で始まった。息子の出発30分前!昨日歩きすぎたかな。急いでシャケフレークごはんだけ食べさせて、体温計、歯磨きして送りだす。洗濯も遅れて、予定してた草取りもちょっとしか出来なかった。でも、やらないよりまし!と自分を励ます。 授業参観。前回は夫が行ったので、初めてみる。「今の一年生ってこんななのー!」と色々びっくり。息子と、その友達たち、各自現場で頑張ってるなあと確認して帰る。 放課後は、その友達のひとりがやってきて、「オンラインで懇談会だから、よろしくやっててね!
広瀬川をみながら、ぐんぐん歩いた。 家から、青葉山の麓まで。ここが明後日からの私のアルバイトの通勤路になる。そこから川沿いに大町、米ヶ袋を経由して、五橋側から仙台駅まで歩いた。こんなに歩くのは、20代ぶりでは?さすがに帰りは市営バスに乗る。 私はひとつ歳を重ね、息子は剣道で初級クラスから防具をつけた人たちのクラスに上がった。帰ったら、夫作の角煮とバスクチーズケーキで祝っていただいた。うますぎるだろ。
久しぶりの日記です。 新年から暗い話ですが、新年だからこそなのか、がんがん心の膿が出てきて、それが「自分のワンタスクな性質への嫌悪感」とか「マルチタスクな人じゃないことへの罪悪感」とかそういうことでした。 勉強に(今コーディングを学び中)集中すると、部屋が散らかるとか(そうじゃなかった時も大してきれいではないくせに!笑)、息子の声にゆったりと応えられないとか、料理も凝ったものできないし献立が考えられないとか、、、主婦失格、お母さん失格とか思ってメソメソしてました。「
夜にこっそり起き出して、Tverで「それでも、生きてゆく」の再放送を観ながら書いています。子どもが長期休みの時、夜は大事な充電時間(にぎりこぶし)。楽しいことを詰め込んで、夜ふかしして、ばたっと寝るのが最高。でも半分くらいは寝落ち。という毎日。 この1年間、振り返れば、こんな自分でも色々なことがありました。楽しいこともあったし、悲しいこともあったし、諦めたこともあったし、諦めずにしたこともあったし、始めたこともあったし。意外と、色々変わったことあったな。。その変化、体感
11月のテーマは「一緒にいるということ」でした。 いちばん一緒にいる人って誰かな〜?とお気軽に考え始めたら、それは自分でした。だは〜。 時々、失敗した時やうまくいかない時とか、恥ずかしいことを思い出したりした時に、「自分嫌いっ!」とひとりごと言ってしまう。それって、もう一人の自分を作って、その自分のせいにして自分を守っている時なのかなあと、ふと思ったりします。分裂したその子はどこにいるんだろう?放浪の旅に出ちゃったかしら?それとも、内臓の片隅でうずくまっているかな。
ラジオの一番最初の出会いは、高校生時代でした。その頃、マイケルJフォックスに、というよりか、バックトゥーザフューチャーのマーティーに恋しており、洋楽を聴くことに憧れていたのでした。しかし、CDもあまり買えないし、何を選べば良いかも分からないし。新聞のラテ欄で見つけたのが、舘野美穂さんの「ハート・オブ・サンデー」で、日曜日の昼間、それを聴きながら自室で勉強してる自分にうっとりする。。。というなんとも思春期なルーティンがしばらくありました。CMがキューピーなのもかわいかったな。
昨日まで、師匠の「お腹の風邪」疑惑で色々と事件があり、お休みしたりなんだりしていたのですが、今日は元気そうなので園に行くことにしました。昔の師匠なら、ちょっと嫌なことや恥ずかしいことがあったら、翌朝しくしく行きたくないと言っていたのですが、だいぶタフになって、「行って大丈夫」とへいきのへいざです。 ふりかえると、「小さかったから、新しい環境で体も辛かったのかもな」とか「園で遊べる仲間が増えて、楽しくなったのだろうな」とか「先生方がみんなやさしくてのびのびな環境で良かった
「自分をたいせつにする時間」はノートにひたすら書く時間です。 いつもひとつ雑記ノートを用意していて、頭がごちゃごちゃになると大抵、そのノートを持って喫茶店的な所へ行きます。真っ白なページに、思いついたこと片っ端から書きまくると、頭で渦巻いてたことってこんなもん?と可視化できて、頭も心もスッキリ!今、贅沢で、豊かで、大好きな遊び時間のひとつかもしれません。 この遊びは、師匠が生まれる前あたりから、「困ったらこれ!」という風に生活の一部になっているような気がします。大体
今日は、師匠とふたりだったので、文学館までバスの旅をしました。師匠が小さい頃、近くに住んでいたので、時々歩いて遊びに来たのですが、全く覚えていないとのこと!師匠にも、もう「昔」ができていることが、当たり前なんだけど不思議です。文学館では今、特別展「ぼのぼのたちの杜」を開催しています。館内に入った途端、色々な所にキャラクターたちのぬいぐるみやボードがあり、撮影スポットがたくさん!師匠はまだ字が読めないので、展示の原画(すごい!)とかは残念ながらよく分からなかったみたいですが、
昨夜は寝てしまったので、朝日記です。 最近、中田敦彦さんのYouTube大学を家事しながら聴いています。そこに、自民党の総裁選候補者の著書をもとに、その人生や信条みたいなことを解説する動画があって、それがすごく面白いのです。生い立ちがこうだから、今のこの方針に至った。ということが整理されていて、ユーモア交えての解説。わかりやすい。 それから、YouTube大学の他に、自民党チャンネルで4候補者がzoomで繋いだ国民の質問に答えるというものもラジオの様に流して聴いてみ
師匠とふたりきりの休日。「何しようかな、、お昼にピザ作りと、おやつのみたらし団子作り、あとはキャッチボールと草取りで行くか、、、」な〜んてぼんやりしてたら、「今日、トミカ買いに行きたい」と師匠リクエストがきました。師匠には、決められたトミカチャレンジ権があり、その約束の中でトミカをゲットすることができるのです。よし。では天気も良いし、朝早く行って帰ってこようということになりました。 登園の時とはまた一味違った朝(8時半くらい)の出発に、興奮気味の師匠。そんな時は、わたし
日記が定着してきました。 「日記とか長めの文章を書くのはパソコンでしょ」という思い込み。師匠の寝かしつけ後隣でできるといいなあということでスマホを使ってみたら、あら大丈夫ということで、今はスマホで書いています。 今日は、休日前日ということで、スーパーへ買い出しに行きました。2、3日分の「何がいるかな?」を考えながらメモを書いて。必要不可欠なものだけではなく、「これはたのしい」「これはご褒美に」というものもメモに入れました。休日は、ワンオペになることもあるので、気分が