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日記:頭痛と恥ずかしいくらい

あからさまに暴飲暴食が増えてる。
絶対に原因はストレス。
なんか今日は体調も崩した。

今はバイト中、あまりにも頭が痛くて休みを貰った。

普段体調を崩さない分、こう言う時はどんな顔で、どんは言葉で言えばいいのか分からない。

そういえば、朝から体調は変だった。
起きてからずっと喉が痛くて、バイトに向かうときは少しだけ頭痛がしてた。
でも、バイト中に着けば音楽の話が出来る好きな人だったから、少しだけ忘れて雑談を楽しんでた。
喉は痛かったけど。
唐突に頭が痛くなった。
トイレ休憩を貰って少しだけ外でゆっくりしても、頭痛は晴れないままでいた。
だからトイレ休憩が終わったあと、あんなに楽しく雑談した後なのに、「頭が痛い」と言い出して休憩をいただいた。

何がしたいんだよ。
体は小さいころからずっと頑丈だった。
だから、風邪をひいたとか、インフルエンザになった記憶が無い。
誰かに体調が悪いと純粋に伝える術を学ばないまま大人になった。
そして、体は強いままで、心と肌は弱くなった。

体と心が同期してない。

もう、すごいね。
ストレスの原因も分かってる。
ふたつ。
ひとつは好きな人の影響。
好きと言っても恋情のほう。
ふたつは自分。
ギターを上手く弾けないこと。

てか、ゴリゴリに体調崩した。
めっちゃしんどい。
記憶にある中で体調を崩したのは、多分1年くらい前。
その時も同じようにバイト中に体調を崩して、明日の朝から夜までのバイトの予定を変えてもらった。
今日もバイト中に体調を崩して、朝から夜までのバイトの予定を変えた。
お金欲しいのになぁ。
今日働けたら1万円ちょっと貰えるのになぁ。
お金欲しいなぁ。
服も食べ物もギターもライブ代も生活必需品も欲しいもの全部足りない。
結構頑張ってる生活だと思うよね。
ずっと頑張っている面もあるって言うのに。
誰かに褒めて欲しいよな。

ふと思い出した。
中学時代に定期テストでいい点を取っても親が褒めてくれなかったことを。
まあ、勉強もしてなくて、ラッキーで取れた点だからそれがバレてて褒めてなかったのかもしれないけど、褒めて欲しかった。

きっとそこからずっと誰かに褒められることを他の人より強く自然と求めてしまっているんだと思う。

脈絡もなく似たような話を思った。
小さい頃からベットの上には抱き枕があって、それを使って寝るから一種のハグとか、接触が癖になってしまっていること。
多分小学一年生のころから、高校三年生まで同じ抱き枕を使ってた。
なにかの景品で貰ったポケモンの青い抱き枕。
当たったのが嬉しくて、自然と使ってた。
それの影響がきっとある。
新歓ライブの時もギター下手すぎる自分が嫌になって、初対面のやつに腕を回して寄っかかってた。
そーゆーところの影響もあるよね。

あれ。
今、何の話をしてるのか分からなくなったなー。

ああ、ストレスの原因の話か。
1つ目のやつね。

まあ、もうスクショ見せた方が早いやろ。
てか、1つ目と2つ目のストレスの比重が違うわ。
比べればギターなんてものは雑魚でしかない。


なっなんだよ!!!!おまえ!!!!!
本当になっなんだよ!!!!!!!!!

俺にとってお前はなんなんだよ!!!
そして、お前にとって俺はなんなんだよ!!!!
「体調悪い」ってストーリーをサブ垢の親しい友達のみに公開したって言うのに、リアクションがあったのはお前だけだったんだよ!!!

心配してくれるのかよ、、、
それだけで、何よりも嬉しい。
もういっそここで死ねばどれほど心配してくれるんだろう。
そんなことを考えるほどに嬉しい。

なんか、めっちゃメンヘラすぎて面白いな。
さすがにメンヘラすぎた。
おもろい。

本当になんなんだよ、、、お前、、、
いい加減にしろよ。
遊ぶな俺で。

本当に勘違いするぞ。
本当に告白するぞ。
いいのか、関係性が壊れてしまって。
お前のせいだぞ。

いや、それは違うな。
俺がどうにかしろよ。
それが責任だろ。

なんかもうムカつくよな。
好きなら好きでもっとアクティブになって欲しい。
いや、そうなっても俺は気がつかないとかでなにか見送るんだろうな。

「告白って一発逆転の必殺技じゃなくて、お互いの好意を確かめるものだよ。」
どっかのバカがこんなことを抜かしてるらしい。
まあ、大学の友達の前では恋愛上級者みたいな顔をしてるやつが言ってたわ。
大した経験も無いくせに偉そうに言ってるあいつはムカつくよな。
まあ、俺なんですけどね。

俺にとっては一発逆転の必殺技でしかない。
この状況を打破するための最強かつ最凶で、最弱の僕に残された最後の手段。
俺自身のビジュアルを磨き上げればなにか変わるかも知れないけど、それを待つほど心にゆとりはない。
だから、残されたコマンドは必殺技か待機か。
待機してると嫉妬と言う猛毒で死ぬ。
1回きりの必殺技を出した未来は上手く見えない。

うーん。
詰んでるね。
RPGでのシュミレーションも虚しく散った。

あーあ。
今、弱ってるを理由にあの子に漬け込みたいなぁ。

そんなことを思うと2年前の6月を思い出す。
不登校だったとき。
あの時も弱ってるを理由に好きな人に言いよった。

やっぱり人って変わんないのね。
それほどにも今は弱ってることも自覚出来た。

昔を思えば、嫌にもなるさ。


作詞

恥ずかしくなるような歌を作りたいと思います。

「私の事歌にしないでね」って言われたので、歌にします。
そして、「これって私に向けて書いてる?」って思わせて、内容はあまりにも言えない恥ずかしいような歌を作りたい。

何となくだけど英語で綴ろうと思う。
ほぼRADWIMPSみたいな曲。

Even if it was a fantastic day with candy falling.
(飴が降ってくるような幻想的な日だったとしても)
You forgot your umbrella and you laughed too.
(傘を忘れた君も笑ってた)
"Hey, why don't you come sit next to me and relax for a minute?"
(「ねえ、隣でちょっとゆっくりしませんか?」)
"I don't get wet, so I won't."
(「別に濡れないから、遠慮するよ」)
It would be funny if they said no.
(断られたとしても笑えるよ)

Even if it's the last day of your life, like a bomb is falling.
(爆弾が降ってくるような人生最後の日だとしても)
I stared at you next to the umbrella
(傘の隣の君を見つめた)
"Do you have any regrets?"
(「悔いはありますか?」)
"I have no regrets, but it's going to be a close call."
(「悔いはないけど、これからが惜しいね」)
I felt like I'd be with him in the next life.
(そう思って来世も一緒な気がした)

「私の事歌にしてないよね?」
「ぜんぜん、してないよ笑」
嘘です
めちゃくちゃ書いてます
君が「私に向けて書いてるんだ」と思って
恥ずかしくなるほどの歌を書きたいと思ってます

I'm singing here thinking of you.

Do I
Do I
Do I
I do love you
I do
I do
I do
Do I love you?

Do you love you as much as I do?
Can I love me as you love me?

「do」
これの助動詞的活用がある。
なんてことない普通の意味だけど、そのあとの文を強調する。

「I do love you」
あなたのことを本当に愛してます。

doなんてありふれた動詞が混ざるだけで、少しだけ世界が変わってくる。
と言うかこの英語の響きが好きでずっと残ってた。
入試問題で見たこともないけど、残ってた。

だから、ここで活躍の場をあげたいと思います。
拍手。