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日記:まーぼーどーふと心臓

今日はまーぼーどーふを作りました。
冷蔵庫に何にもなくて親の帰りが遅いので、自分で作ろうって思いました。
最近マイブームのパスタでも作ろうかなって思いました。
でも、オリーブオイルがなかったです。
諦めました。
冷蔵庫に豆腐があったので、まーぼーなら作れるなとふんで調理を始めました。
途中まで順調に進んでました。
問題はさいごに待ち構えていました。
それは、片栗粉なくて、さいごにとろみをどうやってつけようか悩んだ結果、何故か冷蔵庫にあった寒天の粉を入れました。
食べてみたら、食感がなんか悪くて、なんでかな?って思ったら、絹ごし豆腐じゃなくて、木綿豆腐でした。
豆腐が全部解けて離乳食を作りました。
味もなんか上手く行かなくて、全部寒天のせいにしました。
寒天のせいです。
反省するなら、ひき肉の味付けの段階の甜麺醤を入れすぎました。
鶏ガラスープも無かったです。
あと豆板醤だけで、味が決まる気がしません。
味がなんか単調でぼやけた味になります。
とても難しかったです。
まーぼーは簡単って聞いてたのに嘘でした。
少しだけイタリアンの才能は感じることが出来ましたが、中華はこれといって全くないなって感じました。
今思えば昼にもチャーハン作ってました。
中華好きすぎだろ。
それと、写真でも載せようかなって思いました。
でも、今写真を見返したらあまりにも映てなくてやめました。
次は気おつけます。
ありがとうございました。


もう嫌だこの生活!!
早く学校行きたい!!
退屈すぎて、小学生みたいな文書くことになったじゃんか!!

「気おつけます」の"を”が"お”になってる点はポイント高い。

ほんとに今日はなんにもない!!
何かを思ったとかすならい。
なんの日だこれ!
でも、そんな日も日記にするのは少し楽しい。


さくしー
こっちも無計画です。
今から考えます。
スマホのメモに残ってる歌詞廃材ボックスから材料引っ張って来ます。

あの時僕を動かした
君の言葉の響きが
心臓の鼓動になって

脈打つ心臓を開いてみれば
小さなあなたが働いてる

なんかどっかで聞いた話だけど。
多分世界仰天ニュースとかかな?
心臓移植してから、生活様式が変わってしまった人がいて、ドナー提供者と同じ生活になってしまった。
移植したのは心臓だけなのに影響したのは、心臓にも記憶を持ってるんじゃないか?って考えられるようになったらしい。
それ以前では記憶を司るのは脳だけだと言われてたらしいけど、心臓にも記憶を持っているのではないか?って言われるようになったらしいね。
当時見たその記憶のまま今話してるから、確証はないし間違いかもしれないけど、でもなんかそれって素敵じゃないか?

魂がどこにあるかとか、そー言った話になる。
魂はまだしも、記憶も脳だけって言うのはなんか寂しい。
だって脳だけで生きてるわけじゃない。
四六時中、五臓六腑、この一身は動いてる。
その一つ一つに魂じゃなくとも、記憶が宿ってたら素敵やん。

自分がこんな素敵な考えが出来ることに驚いてます。
すてこやん。
誤タップですてこになったけど、もはやすてこのほうがいいまである。

最初に歌詞が思い付いた時は好きだった人が、不登校の僕に言った。
「私に会いに来なよ」
その言葉を思い出して、いい言葉だなーって思ったことが起因するんだ。
だから、失恋ソングになる予定だったけど、今の考えを思えば、それに終わらせてしまうのは勿体ない気がする。
でも、「私に会いに来なよ」っていい言葉だとは思う。
その子に価値はなくなっても、この言葉の価値は別物として残ってほしい。
それくらいこの言葉は好きだ。

あー多分そーゆー考えが「お前まだ吹っ切れてないだろ」って言われる理由だろうな。

磔にしたあの言葉も
思い出せないなりそめも
今はあなたを忘れても
この脈打つ心臓は覚えてくれよ

結局失恋ソングになっちった。
ちょっと深いことを語るには、俺が浅すぎる。

ぴえん

1月24日 0:07