三階建の狭小住宅が生み出すメリット3選。子育て世代が過ごす家。
昨日はスッキリしないお天気で、家族で一日家で過ごしました。
我が家は1歳と4歳の男の子がいる4人家族、
三階建の狭小住宅に暮らしています。
こちらの記事で詳しく紹介しました↓
私のnoteでダントツ1番読まれている記事です。
狭小住宅はそれぞれのフロアが狭いので、一般的には好まれないのかもしれないですが、5年暮らしてみて気付いたメリットを3つ書いてみようと思います。
①過ごし方にメリハリがつく
例えば、雨の日曜日。
一日中家で過ごす時に、フロアが分かれていて良かったと思う時があります。
午前は3階の子どもスペースで遊ぶ。
お昼ご飯は2階で食べ、
午後は1階の教室スペースで音楽あそび。
過ごす場所が変わるだけで、子どもたちは新鮮に過ごせるよう。
園でも、教室内で遊ぶ時間、ホールでのびのび遊ぶ時間、机に向かう時間、など子どもたちが飽きないような工夫で時間が区切られていますもんね。
②階段で体力がつく
1階ー3階。
一日に結構な回数を上り下りします。
実際に上りは太ももの筋肉が疲れるので、スクワットと同じ効果がある気がします。
子どもたちも小さい頃から階段を登ることで良い全身運動になっていた気がするし
(3歳ごろまでは危険なので親が必ずついて。)
移動のためのスペースとして場所をとってしまう階段ですが、あったらあったでいいこともあります!
少しでも運動できていると思うと助かります。
ほぼ家にいる私が…!(^^;)
③無駄なものをためこまない
収納スペースも限られているので、ものを買わないようになったり、ものを手放す習慣がつきます。
入れる場所がないので、必然的に。
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5年暮らして感じた、狭小住宅三階建のメリットを3つ選んで書いてみました。
土地が狭いので庭も必然的に狭いのですが、家を建てて余った部分で季節を感じる庭づくりを楽しむこともできています。
それでは、良い1週間を!
お読みいただきありがとうございました^^
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