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【終了しました】トークイベント デザイン視点で本づくりの話をしよう<新潟アートディレクターズクラブ 2022年鑑刊行記念>

デザイン視点で本づくりの話をしよう

昨今、デジタルマガジンを始め、世界中のアーティストやクリエーターらによって、ポスターやZINEなどパーソナルな作品が生み出されています。オリジナリティあふれた作品にふれると、いま、「本づくり」に新たなムーブメントが起きていることがわかります。とはいえ、まちの本屋さんだからこそわかる、新潟在住のつくり手たちの熱量をも伝えたい。

今回のゲストはこの方々!
角田正之さん/プログラフ
高橋洋貴さん/ぴろ式デザイン事務所
佐藤 貴大さん/saten
山賀慶太さん/Pデザイン研究所(ZOOM出演予定)


年鑑「新潟ADCデザインアワード2022」の製作に携わった4名から普段の製作づくりから、刊行するまでの秘話や、本づくりをする魅力をお届けします。当日の内容については、書き起こし、SANJOPUBHLISHINGにてリソグラフ印刷したものをプレゼントします。

KEY WORD

本づくり、小さなチーム、年鑑、特集、時間軸

当日限定のお食事メニュー「ガレッドサンド」

今回、2022年鑑のアートディレクターを務めた受賞者にヒアリングし、当日限定メニューとして「ガレッドサンド」を提供することとなりました。

SANJOPUBLISHINGでは、トークイベントに開催に合わせて、私たちなりに製作秘話や普段どんな思いで製作しているかから着想を得ました。当日はガレッドサンド片手にお話を伺いましょう。

書籍

新潟ADCデザインアワード2022
※SANJOPUBLISHINGでの取り扱いは、6月3日から開始

関連書籍

新潟のデザイナーとクリエイターがよくわかる本
クリエイターやデザイナーが本来製作したい本とはどんなものだろう。
新潟県は、お米や日本酒のパッケージを作るプロダクトデザイナーを多く輩出してきた県である。普段、クライアントの要望を叶えるために日々奮闘する彼ら彼女らが、本という媒体で世の中に問うものは何か。一度、手に取ってみるとその想いに伝わる一冊。

本屋店主からのメッセージ

開催概要

日時:2023年6月3日(土) 17:00-18:30
会場:SANJO PUBLISHING(〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1)
ゲスト:角田正之さん<プログラフ>、高橋洋貴さん<ぴろ式デザイン事務所>、山賀慶太さん<Pデザイン研究所>、佐藤 貴大さん<saten>
料金:1,000円
※参加者限定、当日の書き起こしZINEをプレゼント(発送予定イベント終了後1ヶ月)
主催:SANJOPUBLISHING
お問い合わせ:
メールアドレス info@sanjopublishing.com
緊急連絡先_09019404485(水澤)

登壇者プロフィール

①角田正之/プログラフ

新潟県三条市生まれ、長岡造形大学卒。 東京で活動後PROGRAF所属。 HB FILE COMPETITION 大賞 仲條正義賞、新潟デザインアワード 準グランプリ・新潟ADC賞・新人賞 他。

②高橋洋貴/ぴろ式デザイン事務所

1985年新潟市生まれ。37歳。2008年長岡造形大学視覚デザイン学科卒業。東京→横浜→高知と渡り歩き2018年帰郷。2022年独立。18年東京ADC入選。21年川尻竜一賞、22年新潟ADC賞受賞。

③山賀慶太/Pデザイン研究所

1974年新潟市生まれ。新潟県立新発田高校、新潟大学教育学部卒業。2012年4月Pデザイン研究所を設立。趣味は料理、音楽、読書、スキー。尾形光琳が好き。暑がり、びっくり症、猫アレルギーあり。

④佐藤 貴大/saten

新潟県長岡市生まれ。新潟大学卒業後に燕三条のメーカーで企画開発職として勤務したのち、アートディレクターへ転向。昨年、加茂市の商店街にデザイン設計室satenをオープン。

トークイベント申し込み

メールアドレス info@sanjopublishing.com
緊急連絡先_09019404485(水澤)


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