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弘前アートクラフトマーケット『百箱』、はじまります。

弘前公園で9月18日(土)〜22日(火祝)の5日間にわたり開催される「弘前城秋の大祭典」。Next Commons Lab弘前はアートクラフトエリア(9月19日〜22日)をプロデュースいたしました。その名も『百箱(ひゃっぱこ)』。NCL弘前のnoteでは出店するショップの皆さんを紹介していきます。ぜひご覧ください。


開催概要

【弘前アートクラフトマーケット『百箱』】
・場所・・・弘前城秋の大祭典 アートクラフトエリア(市民広場)
・日時・・・9月19日(土)〜9月22日(火祝)10:00〜17:00
入場無料。来場時にマスク着用、検温、アルコール消毒などにご協力ください。


『百箱』とは

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青森のアートやクラフトを詰め込んだ、たくさんのりんご箱。

箱の数だけつくり手がいて、箱の数だけ思いがある。

『百箱(ひゃっぱこ)』は、つくり手と買い手をつなぐ

ここにしかないマーケットです。


なかなか遠出できない今だからこそ、遠くではなく近くを愉しむ"Local First"。地元ならではのクラフトやレストラン・ショップが多い弘前の面白さを再認識できる場となるように。今回は、弘前市を中心に県内のクラフト作家、飲食店など30余のショップが集まりました。

また、百箱では「もの」だけでなく作る側の「人」や商品にまつわる「ストーリー」にフォーカスします。「もの」の背景にある想いに触れることが、長く大切にしたい「もの」や人との出会いにつながりますように。

これから全8回にわたって出店ショップの紹介記事をアップします。ショップのカテゴリーごとにご紹介するので、ぜひ覗いてみてください。出店者のみなさまには、いちおしの商品や「ものづくり」を始めたきっかけ、自身が暮らす地域とものづくりとのかかわりなどについてお話を伺いました。

日々の暮らし、まちの風景からどんなヒントを得て、何を思い、つくるのか。お気に入りの「もの」やショップにめぐりあうきっかけになれば幸いです。


ショップのカテゴリー

以下のリンクから、各ショップの紹介記事に飛ぶことができます。ぜひご覧ください。

陶、木工、漆 【9/16更新】
皮革、畳
羊毛、刺繍、染織
雑貨、アクセサリー①
雑貨、アクセサリー②
洋服、布小物 【9/15更新】
お酒、おつまみ 【9/17更新】
カフェ、スイーツ 【9/15更新】


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