HIROSAKI ORANDO
弘前に関わるための“入り口”として、好奇心を刺激する出会いや学び、新たな関わりの機会をつくる関係人口創出プログラム「Entre!(アントレ)」。ねぷたコースでは、弘前ねぷたまつりの期間前後に弘前に滞在し、制作や当日運行などを手伝います。2022年・2023年に本コースに参加した方の体験記をご紹介します。
NCL弘前の拠点・HIROSAKI ORANDO(弘前オランド)にて開催したイベントのレポート記事です。
青森県弘前市で活動している、NCL弘前のメンバーの紹介ページです。 弘前に暮らしながら各テーマに沿っての活動・事業化を目指しています。 【メンバー名(プロジェクト名)】永田 朗麻(ワイン)、吉田 匡宏(キャリアクリエイト)、永井 温子(りんご)、樽澤 武秀・優香(アーティストインレジデンス)、中山智・未央(ローカルフードデザイナー)、森田 優子・石山 紗希(コーディネーター/HIROSAKI ORANDO)
青森県弘前市にあるカフェバー・ギャラリー「HIROSAKI ORANDO(弘前オランド)」。店内に併設したギフトショップ「百箱」では、ローカルの素敵な民芸品やクラフトをご紹介中です。このマガジンでは、お店でお取扱中のアイテム、そのつくり手との出会い、そしてものにまつわる想いを記録しています。
NCL弘前で開催しているオンライン見学ツアーについての記事をまとめました。
オランドの1階奥は146㎡の広さを持つギャラリー/イベントスペースです。2020年8月にオープンし、これまで様々な展示場所として使っていただいています。こちらではギャラリーでの展示の様子をご紹介します。 *詳細のご案内は下記PDFからご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ㉙2023.03.25-26 第二五回盛龍のねぷた絵教室発表会―――――――――――――――――――――――――――――――――― ㉘2023.03.0
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第63回目は、ひろさきYEAR END MEET-UP実行委員会のみなさんでした! 当日の様子 弘前の写真をみんなで見て、「これあったね~」っていうノスタルジーに浸る時間って、ずっとやってられますよね。 写真の右下の本は、らんじさんが持ってきてくださった本でした。平成初期の写真がたくさんあって、昭和とか
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第58回目は、ブランデュー弘前のみなさんでした⚽ 当日の様子 今回のイベントでは、高木選手、松山選手、多々良選手、根本選手の4名がバーテンダーとして参加してくださいました。 歴代のユニフォームが飾られたり、ドキュメンタリー動画を上映していたりと、コンテンツ盛りだくさん! ユニフォームは、地元の高校生がデ
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 当日の様子 北原先生は、右の画像のように黒石市にある「こみせ通り」についてお話してくれました。 こみせというのは、パブリックに開かれた「公的空間」と自分の家という「私的空間」が融合している場所。公的空間と私的空間の「中間領域」となっている。 また、黒石には独特な「オオヤケ」という人たちがいるそうです。
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第57回目は、境 江利子さんでした! 当日の様子 日替わりバーテンダーイベントの開始時刻は、18:30なのですが、19:00を過ぎる頃にはもう、カウンターが埋まっていました! さすが、人と人を繋げる「ボンド・ガールの境さん」ですよね~ 日替わりバーテンダーの「バーテンダー」は基本的に名前だけで、バーテ
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第61回目は、カレー屋開業準備中のcorocorocuminさんでした🍛 当日の様子 当日は15食限定で、薬膳スパイスカレーを提供していました! ・メニュー 霜降!楓蔦黄ばむ 冬に備えて陰陽整える 薬膳ビーフコルマカレーと薬膳ゴマ味噌黒キーマ 事前にどんなスパイスが入っているか、手書きのイラスト付きの
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第54回目は、建築バーテンダー回でした🏠 建築バーテンダーとは。。。 青森には、素敵な建築物がたくさん!!日常生活では、あまり会う機会がない建築家の方の頭の中や心の中がどうなっているか、気になりませんか??新たなつながりができたら、参加者にも建築家の方にも、自分の仕事を発展させるような新たな発見があるかもし
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第56回目は、farmin合同会社 代表の鹿倉さんでした! 当日の様子 今回は、鹿倉さんが当日の朝収穫してきたアスパラを参加者に振る舞って下さいました!柔らかくて、みずみずしくて、めちゃくちゃに美味しかったです!!本当にこんなにおいしいアスパラを食べたのは、初めてでした~ 焼き方のコツは、焼く前にオリー
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第53回目は、ひろさき演人の鎌田さんでした! ひろさき演人のHPはこちら オランドを舞台にした演劇、「わんどらのハコ」のチケット予約はこちら 当日の様子 今回は、昨年秋に上演していたオランドを舞台にした演劇「わんどらのハコ」が、6月28日(金)~30日(日)で再演されることから、オランドの管理人である石山と
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第55回目は、弘前のラグビーチーム、弘前サクラオーバルズのみなさんでした! 当日の様子 弘前サクラオーバルズのピンク色の法被を着て、イベントに参加してくれました! 昨年はこの法被を着て、ねぷた祭りに参加したそうです🏮 今年もねぷた祭りは参加されるそうなので、ピンク色の法被を見つけた方は声をかけてみてく
面白い人がたくさん住むまち、弘前。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第51回目は、弘前圏域移住交流デザイナーの野口拓郎さんでした! 当日の様子 地域おこし協力隊の懇親会がギャラリーで開催されており、たくさんの人が参加してくださりました! 地域おこし協力隊って、青森県内に60人もいるらしいですね~ そんなにたくさん県外から地域おこしのために人が来てくれるってありがたいで
弘前に関わるための“入り口”として、好奇心を刺激する出会いや学び、新たな関わりの機会をつくる関係人口創出プログラム「Entre!(アントレ)」。県外の人たちと弘前の人たちとの“間”を繋ぎ、弘前で暮らさないと関われないような、文化・経済・暮らしに参加するきっかけをつくります。 「ねぷたコース」は、弘前ねぷたまつりの期間前後に弘前に滞在し、ねぷた制作や当日運行などを手伝うプログラムとして、2022年・2023年に開催。noteでは、本コース参加者の体験記をご紹介します。 Fさ
弘前に関わるための“入り口”として、好奇心を刺激する出会いや学び、新たな関わりの機会をつくる関係人口創出プログラム「Entre!(アントレ)」。県外の人たちと弘前の人たちとの“間”を繋ぎ、弘前で暮らさないと関われないような、文化・経済・暮らしに参加するきっかけをつくります。 「ねぷたコース」は、弘前ねぷたまつりの期間前後に弘前に滞在し、ねぷた制作や当日運行などを手伝うプログラムとして、2022年・2023年に開催。noteでは、本コース参加者の体験記をご紹介します。 Sさ
弘前に関わるための“入り口”として、好奇心を刺激する出会いや学び、新たな関わりの機会をつくる関係人口創出プログラム「Entre!(アントレ)」。県外の人たちと弘前の人たちとの“間”を繋ぎ、弘前で暮らさないと関われないような、文化・経済・暮らしに参加するきっかけをつくります。 「ねぷたコース」は、弘前ねぷたまつりの期間前後に弘前に滞在し、ねぷた制作や当日運行などを手伝うプログラムとして、2022年・2023年に開催。noteでは、本コース参加者の体験記をご紹介します。 Wさ
弘前に関わるための“入り口”として、好奇心を刺激する出会いや学び、新たな関わりの機会をつくる関係人口創出プログラム「Entre!(アントレ)」。県外の人たちと弘前の人たちとの“間”を繋ぎ、弘前で暮らさないと関われないような、文化・経済・暮らしに参加するきっかけをつくります。 「ねぷたコース」は、弘前ねぷたまつりの期間前後に弘前に滞在し、ねぷた制作や当日運行などを手伝うプログラムとして、2022年・2023年に開催。noteでは、本コース参加者の体験記をご紹介します。 Mさ
面白い人がたくさん住むまち、弘前、津軽。 弘前に暮らし、働いている地元の人たちを「バーテンダー」としてお呼びし、カウンターに座ってもらい、一緒に飲みながら交流する企画です。 第50回目は、建築バーテンダー回です🏠 建築バーテンダーとは。。。 青森には、素敵な建築物がたくさん!!日常生活では、あまり会う機会がない建築家の方の頭の中や心の中がどうなっているか、気になりませんか??新たなつながりができたら、参加者にも建築家の方にも、自分の仕事を発展させるような新たな発見があるか