【本棚】Adoが特集されているのでサンレコを買ってみたら実質無料だった
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年8月26日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT 時代のリテラシーを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【本棚】Adoが特集されているのでサンレコを買ってみたら実質無料だった
というものです。
モナ横ロスの日々
月曜日は自宅の本棚にある本の話をしています。
相変わらずモナ横ロスが続いています。
モナ横というのは「モナ・リザの横顔」現在進行中のAdoの全国アリーナツアーを省略したものです。
ライブの楽しさが忘れられなくてリビングのテレビにAdoの楽曲の動画を流しっぱなしにしているのです。
最近は家族も「DIGNITY」とか「永遠のあくる日」とか、「心という名の不可解」がいいね。
いや、「ギラギラ」もいいよなんて言うようになりました。
そうでしょうそうでしょう。どれも1番好きな曲だよ!
なんて言っちゃいますよね。
1番とは?って感じですけど(笑)
YouTubeで音楽を流すと7割くらいはAdoの曲が流れるし、Adoの歌だけでなく関連としてファントムシータとか吉乃とか弱酸性も識別できるようになったみたいだし、
そうやって好きな楽曲やアーティストが増えていくのは、全くもってAdo様のおかげなんだよ。
なんて布教に励んでいるわけですね(笑)
Sound&Recording magazine
昨日のことですが、かねてから予約していた雑誌が届きました。Sound&Recording magazineというものです。
名前の通り、音楽制作とか音響に関する専門誌みたいです。
こんなふうに音声配信だYouTubeだとごちゃごちゃやっていますが、ご承知の通り全くの素人なので、こういう雑誌があるのは知りませんでした。
そんな素人がなぜこの雑誌を買うことになったのかというと、最新号にAdoの特集があるからなのですね。
これまでも同じようなことがありました。
ROCKIN' ON JAPANという音楽雑誌を2回入手しています。
僕は音楽を聴くのが好きで、あらゆるジャンルの音楽を聴きますが、音楽雑誌を買って読むことはありませんでした。
でも、買って読んでみたら面白かったんです。
いろんなアーティストのことを知ることができて、この人も聴いてみようってことになりましたしね。
Adoのおかげで、僕の音楽の世界はどんどん広がっているってわけですね。
今回のSound&Recording magazine、サンレコって略しちゃいますが、これはもっとハマりそうな雑誌でした。
音楽制作に関わる機材の話がてんこ盛りですからね。
いつも言ってますけど僕は目的よりも手段の人ですから、機材やその使い方は大好物なんです。
こんな雑誌の存在に気づいていなかったなんて、アホじゃないかと思いましたね(笑)
まあそれはそれとして、今回入手したのは表紙がAdoです。
赤いヘッドホンを耳にくっつけている姿です。
もうこの表紙だけで買っちゃいますよね。
そして、特集ページは20ページもあります。
ROCKIN' ON JAPANもそうなんですけど、Adoの特集記事は内容が濃くて何度も読み返したくなるんですよ。
さらに、録音機材や技術のことが学べるのですから、これは完全に実質無料ですね。
届いたばかりで消化しきれていないので、じっくり読んでもう一度ここで話したいと思います。
ちょっと拍子抜けですかね^^;
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今回は、Adoが特集されているのでサンレコを買ってみたら実質無料だったという話をしました。
今日はここまで。
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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。
おわりに
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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