【導入事例】オンライン研修のテクニカルサポート&プロセス構築で、工数削減と標準化を実現
こんにちは、ウィズアスnote編集部です。
私たち、株式会社ウィズアスは、企業イベント制作会社である株式会社ニューズベースを母体に持っており、イベントという様々な「結びつき」の場を創り出してきた長年のノウハウを活かして、人事業務を中心とした各種アウトソーシングサービスを提供している会社です。
本日はそんな私たちがサポートしている研修運営アウトソーシングの導入事例をご紹介いたします!
研修運営アウトソーシングって何ができるの?
研修運営アウトソーシングと聞いてあまりピンとこない方も多くいらっしゃると思いますので、まずは簡単にどのようなサービスなのかご紹介いたします。
ウィズアスの研修運営アウトソーシング
研修業務におけるあらゆるノンコア業務(周辺業務)を弊社で対応いたします。ノンコア業務を弊社に委託することによって、クライアント様は自社のリソースを企画検討などのコア業務に集中することが可能になります。
オンラインもオフラインも対応可能
最近では様々な形態の研修が実施されていますが、ウィズアスの研修運営アウトソーシングはオンライン研修・オフライン研修どちらも対応可能です。
希望内容に応じて柔軟に研修運営体制を構築し、安定した運営を実現しますのでお気軽にご相談ください。
「オリンパス株式会社様」導入事例
サービス紹介が長くなってしまいましたが、ここから弊社の研修運営アウトソーシングを導入いただいております、オリンパス株式会社様の事例をご紹介いたします!
導入の背景
オリンパス株式会社様のHR部門では「組織力・人材の強化・一人ひとりの能力開発サポート」を目標にOD推進体制を敷いており、「ビジネススキルリテラシー・リーダーシップ・専門スキル」など多岐にわたる研修を年間120本程度(昨年実績)実施しています。
※OD(organization development)とは組織開発のこと
これらの課題を解決するために選んでいただいたのが、研修運営アウトソーシングでした。様々な選択肢がある中で、なぜアウトソーシングが選ばれたのでしょうか?
導入時の選定ポイント
テクニカルサポートの実績や、ウィズアスの強みでもあるプロセス構築・業務整理のご提案を理由に導入を決めていただきました。では、サービス利用後、業務がどのように変わったのか見ていきましょう。
サービス利用後
おわりに
今回はオリンパス株式会社様の事例をご紹介しました。
研修企画担当者の事務局業務工数過多
研修運営業務レベルのばらつき
テクニカルサポート担当者の負担急増
という3つの課題は研修運営を担当されている方にとって、大いに共感できるものではないでしょうか?
これらのお悩みの解決の一手として、ウィズアスの研修運営アウトソーシングをご検討いただけますと幸いです。
▼事例インタビュー全文はこちらでご覧ください!
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