「幸福」になってから「成功」を目指す。
今思えば、10代あたりから、高校受験あたりから、「幸福」というものを「ドーパミンからくる興奮」だと思っておりました。
もちろん、ドーパミン由来の幸福も幸福と言えば幸福です。
ただし、ドーパミン由来の幸福は「相対的」に幸福になっているだけです。
例えば、僕は高校受験で「一人だけ」一番偏差値の高い高校に合格しました。あの時の興奮と喜びったらないです。
この経験から「幸福=成功・興奮・勝利・最上」だと考えるようになりました。
小学生から野球をやっており、勝つことの喜びをたくさ