役所に行く前に、父の保険証忘れてないか一応父親が通ってる病院に電話。
保険証はないものの、お薬手帳を忘れてたみたい。

ついでに父親のお薬手帳もゲットしました！

やっぱり保険証はどこかに無くしてしまったみたい。
でもこれ幸いと、役所に再交付してもらいに行ってきました。
代理でしたが、書類1枚で受理。

保険証をゲットしました！

家族で話をして、金曜日には父親を連れて病院に行くことに。
それまでに、父親の家での行動を記録したり、クリニックに電話、さらに保険証を探しておかなければならない。
姉に頼んでいたのに、忘れてたって。
期待してなかったけど、やっぱり肝心なときに文句だけで何もしないのね。

やっぱり薬を飲ませたとはいえ、すぐに体調が良くなって、浪費をやめるようになるとは限らない。
今日も父はタクシーで浪費しに行く。

早めに入院させなきゃ。

お父さん、朝の薬は普通に飲んでくれたー。
揉めたら録音しようと思ったけど、一安心。

保険証の行方はまだ分からないので、深夜まで起きてる姉にバトンタッチしてきました。

今から積み上げですが、疲れてきたら寝るかもです。

姉に「ついでに財布の中身撮っておくといい」といわれ、すかさず財布を抜き出す。

ぎっしりと詰まった札束。
老後のために、家庭のためにとっておいてほしい大事なお金。

多少もたつきつつ、証拠となる写真をおさめた。

それを見て、姉が「やっぱり入院させた方がいいかも」と言っていた。

ワイ、もらってきた精神薬を父親に差し出すが、怒鳴りつけられ跳ね除けられる。
そこをすかさず録音。

お手柄だったのが、母親が薬を飲むように勧めるとコロッと態度一変。
1錠飲ませることに成功。

そんで、父親のいない間に父親のカバンから保険証を探すことに。
これが見つからない。

姉は診療後、父親を病院に入れることを好意的に捉えていましたが(クリニックの先生に傾倒しているため)それも時間の問題です。
1～2週間父親に薬を飲ませ、嫌がったらそれを録音し、無事に病院に入れなければ。

はそもそも非常に悪く、タクシーで毎日買い物に行って抱えきれない量を買っているのですから、誰も見てないわけがありません。
「あの家族は1億円当たった」と噂も立っているようです。

正直、病院に入れなければますます悪評が立つのですが…。

そんなこんなで、今日は非常に疲れました。

う私に嫌味を言ってきました。母親が世間体を気にしているのを踏まえて言ったのかもしれませんが、そもそも父親を病院に見てもらおうと言った言い出しっぺは姉です。
病院の予約や手続きを取らせておきながら、父親を病院に連れていくのも出し渋ったりと、やってることが支離滅裂です。
また、世間体

るのですが、それも亡くなる前に使い切ってしまうかもしれません。

また、現在は内科や整形外科で薬を処方されているにも関わらず、まったく飲んだ形跡がありません。
入院していろいろな薬をこれから飲んで行かないとヤバいです。

それをこめて入院を進めたのですが、姉は入院させるべきとい→