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自己紹介の続きです。

満開の桜🌸さんを見上げ、ねえね🐶に「キレイだねぇ🥰」と話しかけ、「ありがとう」とお返事がかえって来てびっくりしていたら、それは桜🌸さんからのお礼のお言葉でした。
「キレイって言ってもらえて、嬉しい🥰」と。
それからは、お山に行く度に、樹木さん達とお話をするようになり、たくさんの理や大切なことを教えてもらいました。

その後、中学生になった息子くんが、部活の顧問のイジメにあい、不登校となり、私が無理強いをしてしまい、自殺未遂までいってしまい、病院から「12歳の精神年齢ではない、普通バーカ!と言われたら、平気でバーカと言い返す年齢だけれど、彼はその言葉は、人を傷つけると知っていて、決して相手にそれを返すことをしない、全部自分の中に閉じ込めてしまう、彼の精神が低くくなるか、周りの精神年齢が上がらなければ、合うわけがない、しばらく学校は休ませてください」と。

それも私の育て方が悪かったからと、自分を責め、息子くんに申し訳ないと思っていたある日、クラシック音楽とイルカさんの鳴き声が融合されたCDを聴いていたら、いきなり目の前に、3頭のイルカが現れたのです。
唖然とする私に「あなたはアトランティスで巫女をしていたんだよ、彼(息子くん)は、僕達の友達だったの、アトランティスを思い出してって伝えて」と言われ、???。
えっ、アトランティスって、妄想ワールドの読み物の大陸でしょう?と思いながら、息子君に伝えると、思い出せないのお返事。
う、受け入れるんだ?と、当時、見えない世界のことは、新興宗教の世界、そんなことに足突っ込んだら、バカ高い壺や印鑑買わされる😱位しか思っていなかった私には、もう頭パニックな状況でした。
そんな中、友人から息子くんは、きっとクリスタルチルドレンだよと言われ、なにそれ?と余計パニック🤯

そんな中、ねえね🐶とちいねえね🐱と一緒に、近所の野原にお散歩に行ったら、ちいねえね🐱がいきなり座り込み。
「今日はここでおやつ食べるの?」と聞いたら、すくっと立ち上がって、いつものおやつ食べる定位置で待っていたねえね🐶の所に移動していき、???と思ってふと足元みたら、淡いグリーンの石さんがいたんです。
わぁキレイ❤️と、一度手にしたものの、昔、祖母から石は拾ってはいけないと言われていたことを思い出し、そっと地面に戻そうとしたら「連れて帰って!」と言われ、「今度は石が喋ったぁ😳」とびっくり。
息子くんを呼び「この子が連れて帰ってって言うんだけど、どう?」と聞くと、太陽にかざしていましたが「大丈夫、悪い子じゃないから」とのお返事、そ、そうですか?それも受け入れるんだ?と、またまた、母は頭パニック🤯

帰宅すると「あの時、誰かいたよね?託してみようって言ってたよ、オリハルコンだって思ったんだ」と。
オ、オリハルコン?なんですかそれ?で頭爆発🤯状態。

パニック🤯ばかりしていても仕方ないと、まずオリハルコンを調べたら、アトランティス?そしてアトランティスを調べ始め、そこからとあるチャネラーさんのブログにたどり着き、読み耽りました。

病院に通うものの、何か違和感を感じていて、そのチャネラーさんがイベントをするお話を知り、「行ってみる?」と、息子くんに声をかけたところ、「行く!」と。

石さんを携え、チャネラーさんに会いに行き、まずは私が動物さん、植物さん、石さんの声が聞こえる?それは精神病院行った方が良いのでしょうか?と質問したところ、即「違います!」のお言葉。
「古代アトランティスでは、皆がそうしてどんなものともお話をしていました、家を建てたいと思う所に樹があれば、ここに家を建てたいのですが、あなたを切っても良いですか?とたずねる、良いですよと言われたら感謝と共に伐採するけれど、嫌ですと言われたら、別の土地を探すというようにしていたんです」と、目から鱗、成る程😮
そして、石さんは、アトランティスで息子くんを守ってくれていた存在さんが宿っているから、大切にしてと。

息子くんを見たチャネラーさん、わっ眩しい!と。
???の私をよそに、「オーラ見えるでしょう?石と話せるでしょう?」と。
うん、うんと頷く息子くんにまたまたびっくり‼️そうだったの❓😵

「辛かったね」の声かけに、ボロボロと泣き出した息子くんを見て、何も分かってあげられ無くて、本当に申し訳なかったと思いました。
そして、インディゴ、クリスタル、レインボーMIXであること、黄金のオーラを放っているから、たとえ見えなくても、眩しくて皆近寄れないだろうこと、精神年齢二十歳を越えていること、同年齢の子達と同じ教室で過ごせるわけがない事を教えられ、私もまた、精神病院ではなく、今すぐネイチャーコミュニケーターとして、動物や植物のために、活動を始めてください❗️と言われ、帰って来たのでした。

帰路、息子くんにオーラ見えるの?と聞いたら、最初、黒板の前に立つ先生の周りに白いモヤモヤが見えていて、それがだんだん色がついて見えるようになったこと、皆も見えると思って話したら、嘘つきと言われ、小学校でもイジメにあったことを教えてくれました。

私自身、幼い頃、あの木に妖精さんがいるよ、あそこに小人さんがいるよ等言っていたら、親からは、『いい加減にしなさい❗️』と叱られ、友達からは、『嘘つき❗️』とイジメられた記憶がよみがえりました。

藤城清治さんの小人さんの影絵を初めて見た時、私、『この世界知ってる、ここにいたことある❗️』と思ったこと、サンリオのキキララを見た時、『私もこういう友達があの星のどこかにいる、帰りたい、迎えに来て、私はここにいるよ❗️』と毎晩懐中電灯を夜空に向けて光を送っていたこと、それでも来てくれることはなく、いつの間にか諦めたことを思い出しました。

誰にも理解されず、いつの間にか、自分の思いを閉じ込め、見ないようにして来たこと、息子くんに同じ思いをさせていたことに、ようやく気付くことが出来た時でした。

気付くと、蓋が開く仕掛けなのか、今度は、イルカさん達🐬から、ヒーリングのやり方を教えてもらうことになりました。
それが、〘ハーモニードルフィン オブ アトランティススピリッツヒーリング〙でした。

その後も、レムリアの女性神官さん?が現れ、『目覚めの時が来ました』と言われ、『はあ???』で、〘レムリアンドラゴン ソウルナビゲーションヒーリング〙をお預かりしと、なにこの流れ?になっていきました

その後、動物さんの声を通訳している時、同時にその方のガイドさんからメッセージが届いたり、過去世が見えたりするようになり、やがて、私のガイドさんから、「あなたは魂の声を聞いて通訳するんだよ、だからネイチャーソウルコミュニケーターなんだよ」と言われ、ネイチャーコミュニケーターから、現在のネイチャーソウルコミュニケーターと変更させていただくことになりました。

長い自己紹介をここまでお読みいただき、ありがとうございました😊

まだお伝えしきれないこともたくさんあるのですが、更に長くなってしまうので、ここで終わらせていただきたいと思います。

ライオンズゲートに、自分の魂の願いに寄り添って生きることを決意しました。

それは、宇宙船に呼ばれて、そこで見せてもらった愛溢れる世界、ユニコーンと共に過ごしたレムリアの森での世界をこの地上に実現させること。

宇宙船では、今のこの残酷な世界も見せられ号泣しました。
その後、美しい愛溢れる世界を見せてもらい、『我々はこのような地球を願っている、手伝って欲しいと言われ、仲間を集め、この地球をこの世界へと導いて欲しい』と言われ、石を預かりました。

地球に生きる、全ての命が皆支え合い、協力しあい、手を取り合って、生きられる世界。
生物の種類も、人種も、なにも関係ない、思いやりと優しさと慈愛に溢れる世界。
夢物語と言われても、私はどんな微力でも、一歩一歩、その世界へと歩みを進めていきたいと思います。

同じ思いの方達と手を取りあって、いつか振り返った時、地球が愛の光の花でいっぱいの世界となっているように、歩んでいきたいと思います。

地球は、人間だけのものではありません。
人間が地球で一番偉いわけではありません。
本当に立派なリーダーは、弱い立場にある存在を護り、慈しむことができる存在だと思っています。

同志の皆様、どうぞ一緒に、歩んでいただけましたら嬉しいです😊

これから、まだまだ自分で何が出来るのか、模索している最中です。
一緒にこんなことから始めよう❗️
こんなことしたら良いんじゃない❓
そんなお声がけもいただけたら嬉しいです😊

全ての命が幸せに共生し、光輝く地球🌏
自分にできることから、小さな一歩から、一緒にスタートしませんか?

長い自己紹介を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆様にたくさんの祝福が降り注ぎますように✨✨✨



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