信じてないのに信じている神と占い

無宗教だと言いながら、神様にはお賽銭をして手を合わせる。
占いは信じないと言いながら、朝のテレビの星座占いは気になる。

私個人の場合の話です。

キリスト教の両親に育てられたけど
日本の宗教も大事にしなさいと教えられた。

今は、八百万の神様に手を合わせます。
祈るという気持ちは願いであり目標であり、感謝の気持ちだから。
自然の中で暮らすようになって、ますます感謝することが多くなりました。

占いについて。
丁度１年前、看護師には戻りたくないし、看護師以外にどう暮らしていくのか、路頭に迷っていた時。
いつもの美容院で、算命学という話が出た。
それまで占いは信じてなかったのに、お金を出してみてもらう日が来るとは思わなかった。

占いの結果よりも、算命学の先生に魅力を感じたというのが正しいと思う。

天中殺で辞めた仕事は縁が切れる
社会人から資格を得た看護師とは縁が切れる？

天中殺の間の約一年間は、積極的な行動をせず、とにかく勉強するようにと。

たまたま辞めなかった副業で細々と収入を得ながら、SNSの勉強をした。

生き方を変えるということは、
固定概念や価値観を変えるということ。
それは、一晩寝たらコロっと変わるシロモノではない。

天中殺があけるまで、あと2ヶ月。
準備中の今しかできないことをやるだけ。

日本人として自然を崇拝しているし、
人生には波があると思ってる。
神様も占いも精神的な支えになっている。

なんとでもなる。
いつからでも。

ビジネスは生き方でもあるんだな。