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「身銭を切れ」について。第1部 その2
第1部 「自分で捕まえた亀は自分で食べよ」
~不確実性に関する平等~
簡単に書くと取引の平等さについて書かれてます。
前回は、取引に不平等があるべきじゃないってお話でした。
お互い、情報を隠すことなく取引すべきってゆー、僕から見れば理想論に感じる主張でした。
今回は、意外と身も蓋もない主張です。
テーマは
倫理原則には、拡張に限界がある。
つまりは、自分と他人についてですかね。
前回の問
「身銭を切れ」について。プロローグその2 の1
この本を、思いっきり根気よく。ゆっくりまとめていこうと思います。
多様な世の中。どんな世界で生きていても大切なたった1つの行動規範について書かれた本です。
※身銭を切る=自分自身が金銭的な負担やリスクを負うこと。
ですが読んでると、金銭的な意味だけでなく、下手すりゃ命もって感じなので、雰囲気とすれば、自分自身がリスクを負うって感じかもしれません。
プロローグその2
「対称性の簡単なおさらい」
「身銭を切れ」について。プロローグその1 の2
この本を、思いっきり根気よく。ゆっくりまとめていこうと思います。
多様な世の中。どんな世界で生きていても大切なたった1つの行動規範について書かれた本です。
※身銭を切る=自分自身が金銭的な負担やリスクを負うこと。
ですが読んでると、金銭的な意味だけでなく、下手すりゃ命もって感じなので、雰囲気とすれば、自分自身がリスクを負うって感じかもしれません。
プロローグその1
「アンタイオス、殺やれる」