夫は私、という前提で接してみたらどうなるか、実験してみようと思う。
ふと思いついた。
「夫を、私と思って接してみよう」
それも、「大切な私」として。
笑顔であいさつをする。
お礼を言う。
心配する気持ちを伝える。
今までもやってきたことだけど、どこかぞんざいになってしまってる部分もあるのではないか。そこを、きっちりと。
夫は、私とは、体つきも、考え方も、違う。しっかりと主張できるし、手先が器用だ。だから、ずっと「頼れる人」だったし、これからもそれは変わらない。
だけど、そんなある意味「自分と正反対な夫」が、私である、としてしまう。まるで鏡に映る自分のように、ていねいに接してみたらどうなるのか。
夫との信頼関係を深める意味もあるし、私自身にどんな影響がでるのか。そこに興味がある。
そんな突拍子もないことを思いつき、お風呂から出て時計を見たら、息子に関する重要な数字の並びだった。
なんだかいい感じのGOサインなので、しばらくやってみようと思います。
楽しくなってきた♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?