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主治医との会話がきっかけとなり、がんサバイバーになって1年と少し経った時に開設したこのn…
わたしが昔からよく知る人の話をする。 自分のことではないから、ざっくりとした書き方にはな…
わたしはがんサバイバーだ。 これは現実。 がんサバイバーを描いた作品。 これは創作。 がん…
わたしは患者で、かつ患者家族でもあるので、度々その立場で感じたことを書く。 認知は必要か…
医療マンガ大賞に、ほんの軽い気持ちでツイートしたことがきっかけとなり、漫画を描いてくださ…
つらさにも、色々な種類がある。 そのつらさを無くそうと足掻いた結果、より深みにはまること…
Twitterに限らずインターネット上での論争を見ていてつくづく思うのが、不毛なやりとりが如何に多いかということだ。 似非医療が国家資格を武器にマスメディアを使い、発信力と正義感のある一部の医師がフォロワーを大きく巻き込みながらマスメディアを叩く。 わたしは患者、そして患者の家族という立場だが、上の文章に「患者」という言葉は出さなかった。それでも文章として成立してしまう。 この違和感は何だろう。 発信力と正義感のある一部の医師は、勿論のこと、それはそれは患者のためを思って
Twitterアカウントで乳がんというひとつの体験を文字にしてきたわたしが、noteを選んだのには…