夏目Natsu

趣味は数学、読書、アニメ・ドラマ鑑賞。幻想と神秘を好む。演技やってました。よろしくお願…

夏目Natsu

趣味は数学、読書、アニメ・ドラマ鑑賞。幻想と神秘を好む。演技やってました。よろしくお願いします。

最近の記事

King Gnuの「白日」を最近よく聴いている

 元気を出したかったら楽しい話をするのが良いと思う。楽しい話……恋愛とか? いや、残念ながら楽しい恋愛トークは僕にはできない。楽しかった時間がなかったわけではないけれど、なかなか上手くはいかないものだからだ(難しいね)。  では、好きな音楽の話はどうだろう? うん。音楽の話なら楽しく語れそうだ。  というわけで、最近よく聴いているKing Gnuの「白日」について話していきたいと思う。  さて、この曲だが、少し前にかなり流行ったので、知っている人も多いのではないだろうか

    • 他者の心はわからないけれど、自分の心も同じくらいわからない……人の気持ちは理解した気になって傷つけてしまうことがあるけれど、自分の気持ちは理解した気にすらなれないと、思わずにはいられないときがあります。いや、自分のことは本当はわかっているんですよね。たぶん。

      • 現代文を学び直す、あるいはわかりにくい文章を楽しむ

         最近、大学受験現代文の参考書を読んでいる。問題も解いているから、勉強しているという方が適切かもしれない。ちなみに『現代文読解の基礎講義』という本だ。  noteでエッセイを書き始めて気付いたのだが、僕はコミュニケーションに自分が思っている以上に興味があるらしい。そんな記事ばかり書いているような気さえする(実際はそうでもないのだけれど)。このような気付きもあってせっかくの機会だからと勉強を開始したのだ。  もっともこの『現代文読解の基礎講義』という本は少し前から家にあった

        • 夢の話が好きなのだけれど

           僕は夢の話を聴くのも話すのも好きだ。夢と言っても目標の夢ではなく、眠っているときに見る夢のこと。夢の話ってつまらない話の代表格みたいに言われることがあるが、そんなことはないのではないかと思う。  というわけで僕の見た印象的な夢の話を書こうとした、のだけれど完成前にやめてしまった。うん。とても難しかった。  書こうとした夢は森の道で神様たちとすれ違うという夢だ。僕は神様の夢をかれこれ二回見たことがあるのだが、そのうちの一つであり、圧倒的に凄まじい夢だったので今でも鮮明に覚

        King Gnuの「白日」を最近よく聴いている

        • 他者の心はわからないけれど、自分の心も同じくらいわからない……人の気持ちは理解した気になって傷つけてしまうことがあるけれど、自分の気持ちは理解した気にすらなれないと、思わずにはいられないときがあります。いや、自分のことは本当はわかっているんですよね。たぶん。

        • 現代文を学び直す、あるいはわかりにくい文章を楽しむ

        • 夢の話が好きなのだけれど

          アイコンがハロウィンバージョンになりました。 ブラック企業に勤める友人が「しゃあねーな」と言いつつ描いてくれました(僕は何も頼んでいない笑)。 ありがとう。

          アイコンがハロウィンバージョンになりました。 ブラック企業に勤める友人が「しゃあねーな」と言いつつ描いてくれました(僕は何も頼んでいない笑)。 ありがとう。

          思考の枠を飛び越える

           今の世の中では、体系的な思考が求められているように感じる。  ここで言う体系的な思考とは、定められた枠組みやストーリーの中で展開される思考のことだ。利用する枠組みやストーリーは既存のものでも、そのときに自ら作り出したものでも構わない。  例えばQという問題(あるいはテーマ)について考える場合において、まずQについていろいろ理解・分析し、結果的にA,B,Cの三つの論点について考えなければいけないとわかったとすると、その後の思考は「A,B,C」という枠組みの中で展開されるこ

          思考の枠を飛び越える

          プロットや設定を考えると小説が書けなくなってしまう

           僕は小説を書いているのだけれど、タイトルにもある通り、プロットや設定を考えると書けなくなってしまう。考えようとすると頭が真っ白になり、ほとんど一歩も進めなくなってしまうのだ。  プロットや設定を考えると、自分の中の「イメージ」が失われてしまうのかもしれない。鮮やかな情景や、言葉にできない切なさ、詩情といった具体的な場面や感覚が、考えるという、抽象化を避けることが難しい行為を通すことで、その生命力を失ってしまう。そんな感覚があるように思う。  だから小説を書くときはとりあ

          プロットや設定を考えると小説が書けなくなってしまう

          人の話を真剣に理解するって大切なことだよね

           人生の中で反省することは多いが、中でも僕が反省していることの一つに 「人の話を真剣に理解しようとしなかった」  ことがある。  言い訳がましくなってしまうのだけれど、僕は「人の話を理解しようとしなかった」わけではない。相手の主張や考えを理解しないで適当なことを言ったり、ゆがんだ解釈をして揚げ足を取ったりしたことはない、と信じたい(もちろん能力的な限界によりそうなってしまった場合はあるだろうけれど)。  むしろ僕は「人の話を理解しよう」と努めてきた。  つまり僕は「

          人の話を真剣に理解するって大切なことだよね

          絵の得意な友人にアイコンを描いてもらいました。 はっきり言って、かっこよすぎる(笑)。 少しでも近づけるように頑張るぞ。

          絵の得意な友人にアイコンを描いてもらいました。 はっきり言って、かっこよすぎる(笑)。 少しでも近づけるように頑張るぞ。

          理解されていないのに批判されるとき、僕は困惑する

           例えば僕が自分の考えをA君に話す。  A君は言う。 「君の考えは、ちょっとおかしいよ」  そういう場面を考えてみたい。よくある話だ。  こういうとき、A君が僕の主張をしっかりと理解した上で、その主張の問題点(例えば根拠が間違っている、推論が妥当ではない等)を指摘してくれているのなら、それはとてもありがたいことだ。もっとも、言い方の問題はあるかもしれないが。  問題は次の場合、すなわちA君が僕の主張をちゃんと理解していない場合だ(僕にはそう思われる場合。細かいことを

          理解されていないのに批判されるとき、僕は困惑する

          noteでは感情的な文章を書こうと思う

           僕はブログもやっているのだけれど(再スタートしたばかりなので「やっている」と言うのは間違っているかもしれない)、勢いでnoteも始めてしまった。そこで問題になってくるのは、noteとブログをどう使い分けるかということだ。  noteは日記、ブログは考察。  noteは短文、ブログは長文。  などなどいろいろと考えてみたのだが、結論としては 「noteでは感情的な文章を、ブログでは論理的な文章を書こう」  ということにした。タイトルの通りだ。  ちなみに感情的な文

          noteでは感情的な文章を書こうと思う

          今後の僕の勉強の方針を考えてみました。 1.好きなことをする 2.集中する 3.継続する 4.インプットとアウトプットのバランスをとる 5.健康と美容を大切にする ふむ。我ながら素晴らしい。実行できれば。

          今後の僕の勉強の方針を考えてみました。 1.好きなことをする 2.集中する 3.継続する 4.インプットとアウトプットのバランスをとる 5.健康と美容を大切にする ふむ。我ながら素晴らしい。実行できれば。

          夏目Natsuです。

          考えたことや感じたことを書いていきたいと思います。 役に立つ(と僕が勝手に思っている)情報ではなく、書きたいことを書いていけたらいいなぁと思っています。 自由に自由に。 趣味は数学、読書、アニメ・ドラマ鑑賞です。 数学は好きですが、そんなに得意ではありません。今も勉強中。 高校生の頃『数学ガール/フェルマーの最終定理』を読んで好きになりました。 小説、詩集、思想哲学の本、認知科学の本などを好んで読みます。 アニメ・ドラマも好きです。ちょっと前まで演技をやっていま

          夏目Natsuです。

          夏目Natsuです。 note始めました。 よろしくお願いします。

          夏目Natsuです。 note始めました。 よろしくお願いします。