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Words written in 1994. from "黒歴史ポエム"


『Inocence』


壊れた時計仕掛けの恋に
刻まれた あの記憶

あてのない景色を歩いて
降り注ぐ光の破片

わがままに傷つけてた季節
取り戻せない 想いはやるせなく
繰り返し流れる ガラスのメロディは
今にも崩れそうな音色

トキメいてた 若い轍
懐かしい日々にサヨナラを

憧れに揺れてる あのイノセンス
輝いてる 子供達

忘れてたアルバムに残る
幼く無邪気な笑顔を知った
胸の奥 それは消えないダイヤ
素顔のままで 生きる勇気

セピアに染まりゆく街
夕暮れに交わした接吻(くちづけ)も
真剣だった 恋愛のゆくえ

わがままに 風のままに恋して
辿り着いた結果は 純粋に
不器用に 生きる 若さのメロディは
華やかな 清朝の音色

トキメいてた 若い轍
懐かしい日々よ 永久に

懐かしい日々よ 永遠に




過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。