見出し画像

令和の母親を救う希望の社会モデル。それはHUCだ！

ナツキのパパ@令和の父親アップデート作戦中！

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、
令和の父親・令和の夫・令和のビジネスパーソンになるべく価値観をアップデート作戦中！

ナツキのパパです。

さて、先日1/31(水）に経済メディア Newspics の番組、 WeeklyOchiai で放送された「母親をアップデートせよ2」を観た方はいますかね？

番組の説明文にもありますが、花まる学習会の高濱先生と一緒に出演されているのは、同じく5年前のNewsPicksの番組観覧をきっかけにできたコミュニティ「母親アップデートコミュニティ（通称:HUC）です。

※HUCのnoteもあります。


で、番組の内容については実際に見て頂きたいから、細かい事は今回はあえて書きません！

ただ、是非、1人でも多くの方に見て欲しいなと思います。

そして、番組をご覧になられていない方や、あるいはこれからご覧になられる方に伝えたい事だけ書きます。

それは、まず前提として、ボクはこちらに出演されている HUC というコミュニティが、決して唯一無二とは思わないし（※）、必ずしも所属する必要はないと思うし、また、自分を否定せずに安心していられる場所や繋がりを持っている方なら別にスルーして貰ってもいいと思っているし、宗教じみた勧誘？をしたい訳ではない（笑）、ということ。
（※唯一無二じゃなくなって欲しい！と願う意味も込めて）

ただ、子育てはじめ「母親」を主語にした社会課題について考えた時に、もはや地域のコミュニティは崩壊してるとも言っても過言じゃない現代の日本社会・文化において、環境も価値観も異なる多様な母親たちがオンラインで繋がって生まれた「HUCモデル（※）」の尊さを、何としても全国の母親はもちろん全国民に知って欲しいと心から思う、という事です。

※ここでいう「HUCモデル」とは、「誰も否定しない（自分も否定しない）」という唯一つのルールを共有したHUCのメンバー達が、それぞれの「自分らしさ」と向き合って生き生きと自分の人生を彩り楽しみながら前向きに歩み出むことを可能にし合っている「オンラインご近所システム」の事です。

まだまだ、「母親」という属性によってしんどい想いをされている皆さんを、その社会のしがらみや固定観念から解放する奇跡のような、希望しかない社会モデルだと思っています。

1人でも多くの人に、広がるといいな。
そう、切に想うし、切に願います。

じっくり見る時間がない人は、下に貼ったリンク（番組のダイジェスト版）だけでも見て欲しい。
そして更に時間がない人も、せめて7:30〜の高濱正伸先生の説明だけでも是非！！

※もちろん、出来るなら全編を見て！
そしてさらに余裕がある方は、是非、HUCが誕生するキッカケとなった5年前の放送回も下記リンクから見てくださいッ！！

HUCのことを知ると、きっと物凄く明るい希望があるのを目の当たりにすると思います。

過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。